2013
11.14

サロジン The Sarojin (タイ・カオラック)

ザ サロジン

Kitagawa@Thailand です。
アンダマン海に面するカオラックは、椰子の木がどこまでも続く静かなビーチリゾートです。今日はカオラックきっての高級ホテル「ザ・サロジン The Sarojin」をご紹介します。

タイ、カオラック。

カオラック Khao Lak はプーケットから北に100キロ、タイのパンガー県に位置します。長く美しいビーチには、手付かずの自然を活かした高級リゾートが点在しています。周囲に見所らしい見所が無いことから、観光よりバカンスでの長期滞在で人気を集めているエリアです。

またカオラックは世界中のダイバーが憧れるシミラン諸島に近く、スキューバダイビングの拠点としても便利です。海洋国立公園に指定されているシミランはタイ国内で断トツの海の美しさを誇り、個人的にはモルディブ以上の評価をしています。

ザ・サロジン The Sarojin

カオラックの中でも特に評価の高いリゾートがここ、「サロジン」です。
お部屋の広さ、リゾート内の静けさや清潔感、スタッフのホスピタリティなど、いずれもトップクラス。現在のところカオラックで最もラグジュアリーなホテルだと思います。

サロジン タイ旅行記

プーケット国際空港からは車で1時間半の距離。ホテルに送迎を頼むと片道2,500バーツですが、BOSS TAXIを利用すれば半額ほど。バンコクで朝8時の飛行機に乗れば、正午前にはサロジンに到着できます。

サロジン

チェックインはオープンエアーのレセプションにて。
手渡されたお花は、気付いたら後でお部屋に飾ってありました。ホテルフリークとしては、こういう細かい所にいちいち感動してしまいます。(笑

サロジン ホテル宿泊記

サロジンには2013年現在も日本人ゲストリレーションの方がいらっしゃり、日本語でのチェックインが可能です。
ロビーからは、ホテル全景が望めます。

サロジン

海が見えないのがやや残念ですが、なんとも目に優しい風景です。
リゾート内には訳の分からない像やオブジェの類は一切ありません。ミニマルなデザインが、より一層高級感を高めているように思います。

ザ サロジン

スタッフはとても熱心です。洗練されているとは言えませんが、皆さん非常に親切かつ丁寧に接していただけました。
ゲストの一歩先を行くサービスを提供してくれる、素晴らしいホテルだと思います。

リゾートマップ

サロジンの宿泊棟は2階建ての7つの建物に分かれています。
この地図は南が上になっています。

サロジン リゾートマップ

ホテルとビーチの間には木が覆い茂り、川も流れています。オーシャンフロントのお部屋は存在せず、ビーチまで出ないと海を眺めることはできません。
ちなみにお隣のホテルはいつも泊まるルメリディアンカオラックですが、1キロ以上離れており影も形も見えません。恐らく歩いて行くのは不可能だと思います。

お部屋

ゲストルームは全56室です。
各建物の1階部分に「ガーデンレジデンス(28室、95㎡)」、その角部屋として「プールレジデンス(14室、120㎡)」、2階は「サロジンスイート(14室、150㎡)」となっています。

サロジン ガーデンレジデンス

2013年の滞在では、ガーデンレジデンスに宿泊しました。詳しくはサロジンのガーデンレジデンスのページでご紹介します。
スイートはなかなか予約が取れませんが、そのうち改めて紹介できるかと思います。

レストラン

レストランは、メインダイニングの「Ficus ファイカス」と、ビーチにあるオープンエアーのレストラン「The Edge ジ・エッジ」の2か所です。

サロジン レストラン

サロジンの特筆すべきサービスとして、朝食の時間が自由となっています。
詳しくはサロジンのレストランのページでご紹介します。

アメニティ

サロジンのユニークなサービスとして、無料のレンタルサイクルがあります。
滞在中に自転車を借りて、サイルン滝までサイクリングに出かけてみました。

サイルン滝 レンタルサイクル

お部屋にはDVDプレーヤーがあり、ライブラリーでDVDソフトを借りられます。僕はバカンスの際、割とDVDを見るので嬉しいサービスです。
ペーパーバックや日本語の小説も置いてありました。

ライブラリー

ホテルからのエクスカーションも用意されており、特にシミラン諸島へのシュノーケリングはリゾート前の桟橋からホテルのボートで向かうという贅沢なもの。
僕らはダイビングをするため外部のダイブショップを使いましたが、もしシュノーケリングだけなら是非サロジンのボートで行ってみたいですね。

リゾート内は本当によく手入れされています。

サロジン カオラック ホテル

インターネット接続は無料、リゾート全域でWi-Fiが使用できます。

プール

敷地の中央にスクエアなプールが一面あります。
それほど広くはありませんが、充分にラグジュアリーで過ごしやすいスペースです。

ザ サロジン The Sarojin ホテル宿泊記

サロジンを印象付ける、3つのカバナ。最初は何が何でもここに座ってみたい!と思っていたのですが…
実際のところ木陰にあるサンラウンジャーの方が過ごしやすく、もっぱらそちらに座っていたりして。(笑

サロジン カオラック ホテル

バスタオルやお水は何も言わなくても用意していただけます。
フルーツを差し入れてくれたり、雨が降れば傘を持って来てくれたり、サロジンのサービスは至れり尽くせりです。

サロジン ホテル宿泊記

何もしないうちに1日が終わる贅沢。
今回あえて写真は載せませんでしたが、カオラックで素晴らしいのはどこまでも続く白い砂浜!ビーチで過ごすのもおすすめです。

感想

非常に静かでメンテナンスの行き届いたホテルです。飾らずに質感と清潔感で高級感を出しており、レベルの高さが窺えます。
また、サービスはカオラックの中でも抜きん出ていると思います。特にスタッフのホスピタリティは高く、他では見られない細やかな気配りも感じられました。ボートの貸切やプライベートディナーなどラグジュアリーなサービスが用意されていたり、リクエストに対して柔軟な対応をしていただけるのも嬉しいところです。サロジンの精神が隅々まで行き届いており、驚きすら覚える滞在となりました。

サロジン

ゲストはヨーロピアンがメインで、他のリゾートに比べて年齢層は高め。レストランやエクスカーションなどの料金も高めに設定されており、ファミリーでの滞在にはまず向かないでしょう。静けさやホスピタリティなど、目に見えない部分に価値を見出す方に適したリゾートだと思います。
スタッフの対応力はかなり高いので、ある程度コミュニケーションが取れれば素敵なバカンスを演出してくれることは間違いありません。来年以降も予約が取れる限り、ぜひカオラックではサロジンに滞在したいと思います。

ザ サロジン
The Sarojin

タイ王国、プーケット国際空港から北に約100キロ、車で1時間半。

【住所】 60, Moo 2, Kukkak, Takuapa, Phang Nga 82190 THAILAND
【TEL】 +66   76 427 900~4
【FAX】 +66   76 427 906
【URL】 www.sarojin.com/ja/

The Sarojin

プロフィール
Kitagawa

Kitagawa
南国のアイランドリゾートから地球の果ての辺境まで、4か国語の会話力を駆使して2008年から2020年までに100か国以上を旅しました!飛行機の搭乗歴は1000回を超え、2012年にはFAA(アメリカ連邦航空局)のパイロットライセンスも取得。バンコク在住。
当ブログでは今まで訪れた旅先から、写真を16064枚と心に残った体験を1034件公開しています。(2020.12.01)

2013年, '13 タイ

コメント

    • ari
    • 2013年 12月 04日

    kitagawaさんお久し振りです!

    The Sarojin!!!
    サロジンにstayされてる~!と思ってcomment
    こちら10歳未満の子供は宿泊できないんですよね。
    あたしもこのカバナでまったりしたい♡

    メリディアンも素敵ですね!

    日本は…と言うか札幌は嫌な季節になって来たので
    kitagawaさんのblogで現実逃避です!

    また遊びに来ますね。
    blog、楽しみにしております。

    • kitagawa
    • 2013年 12月 07日

    ariさん、こんにちは。
    いつもブログ拝見しています。

    カオラックはすることが無いというのが一つの魅力なので、子供にはちょっとつまらないリゾートかも知れません。
    でもメリディアンは最近ファリミーも良く見かけるようになりました。

    僕も明日から、少しばかり日本に滞在です。
    では、また。

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