04.26
オスロの主な見どころ (ノルウェー旅行記)
ノルウェーの首都オスロ Osloの主な見所の一覧です。
割と狭いエリアに集まっていて観光しやすい街ではありますが、オスロ中心部のカールヨハン通り周辺の散策に一日、少し離れたビィグドイ地区の博物館巡りに一日は欲しいところです。
感想
個々の見どころはそれほど規模が大きくないものの、割と興味を持って見学できるものが多く、オスロでは思わず多くの博物館に足を運んでしまいました。オスロ中心部は徒歩とトラムで周り、ビィグドイ地区にはフェリーやバスで訪れました。オスロの市内交通の路線図や、オスロ・パスをうまく使いこなせると、短時間で効率的に観光が可能です。ただし時期により開館時間が変わったり、中には英語での解説が無いところもありますので、Webサイトなどで予め情報を集めておくと良さそうです。
訪れたのは4月の中旬で、まだ春とはとても言い難いオスロ市内を、白い息を吐きながら見て回りました。いつもならお天気が晴れるまで滞在を延ばすのですが、晴れるどころか雪が降りそうな空模様だったので、曇り空のどんよりとした写真ばかりになってしまったことをお許しください。次回はフィヨルドの観光も兼ねて、夏にノルウェーを訪れる計画を立てていますので、そこで未紹介の見どころを巡ったり、水と森との鮮やかなコントラストが感じられる大自然の写真をアップできればと思います。
オスロ中央駅 Oslo Sentralstasjon
オスロでは中央駅が旅の起点になります。
空港からは所要 約20分。オスロ空港からオスロ中央駅までの行き方はこちらをご覧ください。駅構内にはスーパーやショッピングモールも入っていて便利です。
駅前の時計塔の下に、オスロの市内交通RuterのインフォメーションセンターTrafikantenがあり、路線図を貰っておくと重宝します。また、オスロ市内の主な見所や市内交通が利用し放題になるオスロ・パス Oslo Passも購入可能です。
カール・ヨハン通り Karl Johans gate
中央駅から北西に延びるオスロの目抜き通りで、歩行者天国になっています。
まずはこの通りを歩いて、街の雰囲気や主な見どころを回るのが良さそうです。
ショップやカフェも多く、お散歩しているだけでも楽しめます。ただし坂道なのと、日曜日はほとんどのお店が休みになるのでご注意を。カールヨハンに並行した通りにはトラムも走っているので、疲れたら簡単に駅前まで戻って来られます。
王宮 Det Kongelige Slott
カール・ヨハン通りの突当りにあるのがノルウェー国王の居城、王宮です。
美しい建物ですが、できればお天気が良い日に眺めたいものです。今回の場合、雪が降らなかっただけでも随分とラッキーなんですが。
外は自由に見て回ることができ、内部は夏季のみガイドツアーで見学可能です。
www.kongehuset.no/
オスロ大聖堂 Oslo Domkirke
カール・ヨハン通りにある教会。なんとも歴史を感じさせる外観です。
大聖堂の裏には渋いカフェがあり、要チェックです。
ノルウェー国教の主要教会で、1694~97年にかけて建築されたものだそうです。
www.oslodomkirke.no/
ムンク美術館 Munch-museet
ノルウェーの生んだ巨匠、エドヴァルド・ムンクの作品を収蔵する美術館。
ここは少し離れているので、訪れるには地下鉄の利用が便利です。
感想などをムンク美術館のページにまとめました。
国立美術館 Nasjonalgalleriet
こちらはムンクの叫びが収蔵されていることで有名です。内部は撮影が禁止となっています。
国立美術館については、また改めて訪問する予定です。
www.nasjonalmuseet.no/
ノーベル平和センター
世界平和を目的とした展示館です。
フェリーの出発まで時間があったので覗いてみました。
この建物は元々オスロの鉄道駅だったそうです。
内容はヨーロッパが中心ですが、プレゼンが斬新なのでメディアのデザインに関心がある方も楽しめそうです。
ここを訪れるまで、ノーベル賞の五部門のうち平和賞だけがノルウェーで授与されていることを僕は知りませんでした。ノーベル賞の授賞式が行なわれるスウェーデンのストックホルム市庁舎やノーベル博物館も見学しておりながら、まったくお恥ずかしい話です。
ノルウェーとスウェーデンの和解と平和を祈念して平和賞だけはノルウェーから贈られるそうで、授与式はノーベル平和センターの前にあるオスロ市庁舎で行なわれています。
www.nobelpeacecenter.org/
アーケシュフース城 Akershus Slott
かつてオスロの防衛のために造られた城塞。
高台にあり、オスロフィヨルドを見渡せます。
1299年に造られ、17世紀の改築により現在の姿に。内部はコースに沿って見学が可能です。
それほど時間もかからず、見られるお部屋も広間や礼拝堂など変化に富んでいて、飽きずに楽しめました。
今もこの周辺は軍の施設があり、アーケシュフース城の周りも兵士が警備にあたっているのが印象に残りました。
ここも晴れてくれれば気持ちの良い景色が楽しめそうです。
ノルウェー民族博物館 Norsk Folkemuseum
ビィグドイ地区にある屋外型の博物館。ノルウェーの各地から集めた古い家屋を展示しています。
ここはスターブヒルケと呼ばれる木造の教会が必見です。
感想などをノルウェー民族博物館のページにまとめました。
ヴァイキング船博物館
サルベージされた実際のヴァイキング船を展示している博物館。
ノルウェー民族博物館のすぐそばですが、何もかも見てしまうと次回見るものがなくなってしまうので、ここは今回スルーしております。
コンチキ号博物館 Kon-Tiki Museet
ノルウェー人の人類学者トール・ヘイエルダールについての博物館です。イースター島まで実際に渡った筏船がどんなものかと、個人的な関心で覗いてみました。
こちらもビィグドイ地区にあります。
感想などをコンチキ号博物館のページにまとめました。
フラム号博物館、ノルウェー海洋博物館
コンチキ号博物館の前にある船舶に関連する博物館です。
こちらも、次回のために取っておきました。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。