January 17, 2012

ビスタルーム@ル メリディアン・バンコク

Kitagawa@Bangkok です。
今月は、バンコクにある 8ヶ所のスターウッド系ホテルを、改めて順番にアップしています。

ル メリディアン・バンコク Le Méridien Bangkok

ル メリディアン・バンコク ホテル

今日は ル メリディアン・バンコク Le Méridien Bangkok のスタンダードなお部屋、ビスタルーム Vista Room のご紹介です。


ビスタルーム@ル メリディアン・バンコク ホテル

ル メリディアン・バンコクには、残念ながらクラブフロアの設定がありません。スタンダードなお部屋は「ビスタルーム」と角部屋の「ビスタプラスルーム」、そして丸いベッドが特徴的な「サーキュラールーム」の3タイプです。いずれも 36~37㎡ですが、最近のホテルらしく圧迫感なく上手に作られています。一方スイートは広めで、77~165㎡という余裕ある広さです。
ホテル全体については ル メリディアン・バンコク Le Méridien Bangkok のページにまとめたものをご覧いただくとして、本稿ではビスタルームを写真にてご紹介します。

ル メリディアン・バンコク

カラースキームは黒と白をベースに、赤をアクセントとして用いられています。
クローゼットを除き扉はすべてスライド式だったり、ベッドのサイドテーブルやワークデスクも壁面固定で足を無くしていたりと、面積の割に広く使えるような工夫が見られます。

ル メリディアン・バンコク Le Méridien Bangkok

天井高は結構あり、ベッドの上のみカーブをつけて一段下げるデザインなどは面白いですね。
クローゼット内には、セーフティボックス、アイロンにアイロン台、スリッパにバスローブなど、この辺りは他のメリディアンと同様に不足なく揃っています。

メリディアンバンコクホテルクローゼット

40㎡を切るお部屋にも関わらず、ソファまで置かれています。幅が絶妙で圧迫感ない配置は素晴らしいと思います。しかも後ろの窓は床までガラスで、二重のブラインドは電動となっています。

ワークデスクベッドサイド

テレビの台と一続きになったワークデスク。こちらはスターウッド系ホテルですので、インターネットは有料です。(SPGプラチナ会員は無料)
お部屋に見当たらないものは、DVDプレーヤーってところでしょうか。

ベッド

ベッド

メリディアンバンコク

クローズアップ

その他、いくつか気付いた点を…

ブローシュアブローシュアなどすべての資料には、現地のタイ語は一切ないにも関わらず英語に日本語が必ず併記されています。これはバンコクのもう一方のメリディアン、プラザアテネ バンコク・ロイヤルメリディアン と並んで大きな特徴です。

なお、このホルダーにはお得な情報が入っていることも多いので、ぜひご確認を。

シスコIP電話電話はタッチパネル式のシスコのIP Phoneです。頑張って日本語メニューなどを入れてはいますが、正直これはいただけませんねぇ…ここはオフィスじゃないんですから。

しかも外線の掛け方と料金しか説明が無く、いまだに館内の番号が明記されていません。ホテルの電話は簡単に操作できるものが一番だと思うのですが…

ポエム壁面に書かれているタイ語は、古い詩です。ターンダウンの際に、この英語訳をベッドサイドに置いていただけますよ。

ミニバー

ミニバー

グラスとアルコール各アイテムが分類されてきちっと収まっており、感じの良いミニバーです。この辺り、先発の プラザアテネ バンコク・ロイヤルメリディアンも見習って欲しいところです。

フリッジの中身

フリッジ

ティー&コーヒーはベッドサイドに分けて置かれています。

ベッドサイド

中身はこんな感じ。ボトルオープナーも揃っています。

アメニティ

バスルーム

ベッドルームとバスルームの間を開けることができます。最近かなり増えた作りですね。

ル メリディアン・バンコク Le Méridien Bangkok

バスルームバスルームの奥はトイレとシャワー。ここに擦りガラスのスライドドアを付けたのはご立派。一方が必ず開放になるので、奥行きを出すのにも成功しています。

アメニティメリディアンの標準的なアメニティ。せっかくボックスを用意したのに、一部にものが入っていないのは残念です。

バスルーム

お部屋からの眺め

こちらのお部屋は最上階にあたる 24階の南向き。
遠方に見える高層ビルは、いつもスパでお世話になっている バンヤンツリー・バンコク Banyan Tree Bangkok です。

バンコクのホテル

同 24階から、反対側の北向きの眺め。

タイ旅行記

バンコク夜遊び眼下はスラウォン通り。夜はネオンと人通りの洪水となり、タニヤやパッポンなどの歓楽街へも歩いてすぐです。

1フロアの面積が小さく、それでいて高層ホテルにして部屋数はあるため、パブリックスペースの余裕の無さが気になるところですが、お部屋は削れるところを削りつつ必要なものは上手く揃え、面積以上の快適さが出ていると思います。
建材の質感がそれほど高い訳では無いものの、40㎡以下にも関わらず随分と上手に造り込んであり、Kitagawaとしては内装のテクニックが色々と参考になるホテルです。
他のタイプのお部屋についても、後日ご紹介できればと思います。

→ ホテル全体については ル メリディアン・バンコク ホテル のページをご覧ください。
プラザアテネ バンコク・ロイヤルメリディアン ホテル についてはこちらです。

タイ滞在記&ホテル情報 (バンコク・サムイ・プーケット) 2012年