パリ2011
Kitagawa@パリ です、ボンジュール。
今回は観光らしい観光はせず、グルメにショッピングと、パリの街歩きを楽しみました。しかも、以前行ったことのあるお店の再訪ばかりで、あまりご紹介できる目新しい情報はございません。ということで、ダイジェストにて失礼いたします。
フランスは一年中 生牡蠣が食べられるため、何度かお昼から楽しませていただきました。
写真は3種のカキの盛り合わせ、白ワインは「Laroche Chablis(ラロッシュ・シャブリ)」。100ユーロ程度で、オイスターだけでお腹いっぱいになります。
普段からフォアグラにも目が無いのですが、パリならではの専門店にも足を運びました。
以前も紹介したかも知れませんが、「Domaine de Lintillac(ドメーヌ・ドゥ・ランティヤック)」は量も価格もお手頃なカジュアルなお店でおすすめです。
今回のステイ先は「ホテル・リュクサンブール・パルク」。趣向を変えてパリっぽくプチホテルにしてみました。
こちら4つ星で、パリのホテルとしてはトリップアドバイザーで2位になっています。
「PIERRE HERMÉ PARIS(ピエール・エルメ)」のスイーツは日本でも大人気ですね、最高のパティシエの一つです。
ホテルのそばにお店があり、毎日のようにお持ち帰り。1個7ユーロくらいです。時間帯によっては日本人の店員さんもいます。
パリ滞在の後は、TGVでルクセンブルクに向かいます。
パリのホテルやレストランについて、おすすめできる箇所については後日アップしたいと思います。