2013
01.23

シャンパン&シーフードブランチ @インターコンチネンタル バンコク

サンデーランチバッフェ @インターコンチネンタルホテルバンコク

1月の初め、仲間と新年会を行ないました。
場所はインターコンチネンタルホテルバンコク Intercontinental Bangkok です。

インターコンチネンタルホテルバンコク

訪れたのは日曜日のみ行なわれる「シャンパン&シーフードブランチ」。
2階にあるレストラン「エスプレッソ Espresso」にて。

エスプレッソ Espresso インターコンチネンタルバンコク

ここのランチはバッフェ(食べ放題)ですが、オーダーで作っていただける品もあり、ある程度人数が集まった方が色々と楽しめます。

もっとも、偏食のKitagawaはオイスターとシャンパン、あとはキャビアにチーズばかり食べておりましたが…(笑
ここのオイスターはフランス産で、バンコクで食べられるカキの中では高品質です。

シャンパン&シーフードブランチ @インターコンチネンタルホテルバンコク

そして目玉はロブスター!これがまた上手に割ってあり、中身だけずっぽり引き抜けます。身はプリプリで何もつけなくても良いくらいの美味です。お客さん2名当たり1尾をいただけます。

ロブスター

インタコのバッフェと言えば、昔からデザートにチョコレートファウンテンのイメージが強いKitagawaです。

チョコレートフォンデュ チョコレートファウンテン

このホテルはマネージメントに友人がおり、今回は色々と特別な対応をいただいて感謝!です。
目の前で素敵なジャズの生演奏もあり、楽しい新年会となりました。

シャンパン&シーフードブランチ

料金は上の写真をご参考に。午後2時ごろ抽選会があり、運が良いとヴーヴクリコが当たるかも?
今年も一年間、頑張りましょう。

感想

以前ご紹介した シェラトングランデスクンヴィットのサンデージャズブランチと価格も内容もいい勝負です。品数はシェラトンの方が上回っていますが、個々の質はこちらインターコンチネンタルバンコクの方が僅かに高いかも…という印象。ここも割と混むレストランなので、予約がおすすめです。もちろんバレーパーキングに対応しています。

インターコンチネンタル バンコク
Intercontinental Bangkok

【TEL】 +66   2 656 0444(ホテル代表)
【住所】 973 Ploenchit Road, Bangkok 10330 THAILAND
     (BTS チットロム駅 Chit Lom Sta. から徒歩3分)

インターコンチネンタルバンコク Intercontinental Bangkok

プロフィール
Kitagawa

Kitagawa
南国のアイランドリゾートから地球の果ての辺境まで、4か国語の会話力を駆使して2008年から2024年までに100か国以上を旅しました!飛行機の搭乗歴は1000回を超え、2012年にはFAA(アメリカ連邦航空局)のパイロットライセンスも取得。バンコク在住。
当ブログでは今まで訪れた旅先から、写真を17205枚と心に残った体験を1101件公開しています。(2024.03.19)

2013年, '13 タイ

コメント

    • ヒナ
    • 2013年 1月 31日

    ご無沙汰しております。
    本日バンコクより帰ってまいりました。
    kitagawa様のブログで情報をいただき、自分なりに万全の体制⁉ で向かいましたが
    なんと2日目に連れが食あたりを起こし、救急車のお世話になり病院へ…。
    全ての予定が台無しで半泣きで看病をして何をするともなく帰国Σ(゚д゚lll)
    次回リベンジまで又バンコクの情報、楽しみにしております。
    kitagawa様のブログで素敵なバンコクを満喫させていただきます!!

    • kitagawa
    • 2013年 2月 03日

    ヒナさん、いつもコメントありがとうございます。
    そしてお帰りなさいませ!

    一緒に行かれた方の体調は回復されましたでしょうか?タイは屋外と室内の気温差が激しいこともあり、旅慣れた方でも調子を崩されることがあるようです。まずは元気になられることが第一だと思いますので、どうかゆっくり休養されてください。

    こうしてブログの内容を参考に来タイいただける方がいると、更新を続ける励みになり嬉しく思います。
    ところでバンコクの情報は、もしかすると僕らタイにいる者より日本の方が早いかも知れないなぁ、なんて最近感じております。ヒナさんが日本で見つけたバンコク情報があれば、ぜひコメント欄で教えてください。

    次回のバンコク旅行の際も、少しは旅の選択肢を広げるお手伝いができればと思いますので、
    今後も引続きよろしくお願いいたします。

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