タリン旧市街の見どころ (エストニア旅行記)

2013年, 2012年以前, '13 エストニア, '12 エストニア Add comments

エストニア旅行記 タリン旧市街の見どころ

バルト海に面するエストニアの首都タリン。城壁に囲まれた旧市街に足を踏み入れれば、まるで絵本の世界に迷い込んだかのよう。中世の建物がそのまま残る歴史地区はユネスコ世界遺産としても登録されるほどです。2012年と2013年の2回にわたって訪れたタリンの主な見どころの写真を掲載します。

ユネスコ世界遺産、タリン歴史地区。

タリンはデンマーク王の侵出によって建設が始められた町で、その名は“デンマーク人の城(ターニ・リン Taani Linn)”に由来するのだとか。13世紀にはドイツ人商人が住み着き、ハンザ同盟の都市として発展します。冬も凍らない港を持つタリンは貿易の拠点として繁栄し、15世紀には現在の街並みが完成しました。

その後、ロシアの支配を受けて旧ソ連の衛星国となりますが、1991年8月20日にエストニアは独立を宣言。瞬く間に経済改革と西欧化が進み、2004年にはヨーロッパ連合 EUとNATOへの加盟を果たします。現在のエストニアはヨーロッパのIT大国としても知られています。

タリンの旧市街はヨーロッパにおいてもっとも中世の姿を留めていると言われるほど。今でも14~15世紀に建てられた石造りの住居がひしめいています。ユネスコはタリンの歴史的な景観を評価し、1997年に文化遺産としてHistoric Centre (Old Town) of Tallinnを登録しました。

タリンの見どころは旧市街の城壁内に集まっており、その規模は東西約800メートル、南北約900メートルほど。主な見どころはほとんど徒歩だけで観光が可能です。中世の街並みというとチェコのプラハなどが人気を集めていますが、タリンのように静かで小さな町もまた良いものです。

トーンペア地区

タリン歴史地区のうち、小高い丘の上にあるのがトーンペア地区です。まずはここから見ていきます。
こうして遠くから見ると、まるでおとぎの小国みたい!

タリン旧市街

丘の上は歴代の支配者や貴族の住まいがあった、いわゆる山の手です。
トーンペア地区の城壁の内側に足を踏み入れると、綺麗に整備されて公園のようになっていました。点在するお城や教会、ドイツ貴族の邸宅を見て歩きます。

トーンペア地区

キークインデキョク

まず目に飛び込んできたのが、石造りの大きな塔 キーク・イン・デ・キョク Kiek in de Kök です。
現在タリンに残っている20か所の塔の中でも一番の大きさで、かつてはトーンペア地区を守る砲塔だったそうです。キークインデキョクの中は「防衛博物館」として公開されています。

キーク・イン・デ・キョク

塔の下には300年前の地下道が残っていて、トンネルツアーが人気を集めているのだとか。
残念ながら2012年の旅行ではタイミングが合いませんでしたが、ここは改めて訪れようと思っています。

トーンペア城

崖の上に聳える トーンペア城 Toompea loss。見るからに堅牢なお城ですね。13世紀にドイツ騎士団がここに石造りの要塞を建ててからずっと権力の象徴になっているそうです。
南西の塔は「のっぽのヘルマン塔 Pikk Hermann」と呼ばれ、高さは46メートルもあります。

トーンペア城

真っ青な空のもと、塔の上には青・黒・白のエストニア国旗が美しくはためいていました。
1989年までは、ここにソ連の旗が掲げられていたそうです。

国会議事堂

トーンペア城をアレクサンドルネフスキー大聖堂側から見ると、バロック調のピンクの宮殿が建っています。
これはロシアのエカテリーナⅡ世によって建てられたもので、現在は国会議事堂となっています。

国会議事堂

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂

ピンクの宮殿の真向かいに建つのが アレクサンドルネフスキー大聖堂
タリンにある教会の中でも一風変わった外観をしています。玉ねぎ型のドームがいかにもロシアっぽい雰囲気を漂わせていますが、やはりロシアによって作られたものでした。

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂

アレクサンドルネフスキー大聖堂は1900年にアレクサンドルⅢ世によって建てられました。
歴史的にエストニアの人々にはあまり歓迎されていないようで、一時は取壊しの計画すらあったそうです。それでもエストニアに住むロシア正教の信者にとっては今も大切な教会である、と現地の人が教えてくれました。

ちょっと複雑な気分になりつつも、こうして観光しながら歴史の明暗に触れられるのもまたヨーロッパ旅行の面白いところです。外観だけでなく内部の装飾も見事ですが、残念ながら写真撮影は禁止となっています。

アレクサンドルネフスキー大聖堂

聖母マリア大聖堂

タリン最古の教会、聖母マリア大聖堂 Toomkirik です。
13世紀に木造の教会が建てられてから修復が繰り返されて、現在では石造りになっています。

聖母マリア大聖堂

外から見るとのっぺりとしていて地味な印象ですが、こちらはエストニアのルター派教会の中心的な存在だそうです。中には貴族の石碑や紋章が並んでいて、昔から大切な教会であったことが伺い知れます。

タリンの展望台

トーンペア地区はタリンの中で小高い丘の上に位置します。まるで迷路のような路地を通り抜けて丘の端に出れば、タリン旧市街のパノラマを楽しむことができます。ここからの眺めは素晴らしく、エストニア観光のハイライト。城塞都市のすべてを見下ろせます。

コフトウッツァ展望台

Kohtu通りの奥にある絶景ポイントの コフトウッツァ展望台 Kohtuotsa Vaateplats です。

コフトウッツァ展望台

800年の歴史を誇るタリン歴史地区と、その向こうに広がる金融街とのコントラストが印象的。
眼下には間口の狭い切妻屋根の住居がひしめいています。煙突のある赤いとんがり屋根がなんともカワイイ!ほうきに乗って、魔女の宅急便でも飛んできそうな雰囲気です。

タリン歴史地区

ここからタリン旧市街の下町を眺めたら、ぜひ向こうに見えている聖オレフ教会の塔にも昇ってこちらのトーンペア地区を眺めてみてください。両側から見ると下町と山の手の違いが良く分かって、タリンへの印象がますます深まります。

パットクリ展望台

もう一つおすすめの絶景ポイントが パットクリ展望台 Patkuli Vaateplats です。

パットクリ展望台

町の向こうに広がるバルト海。タリンが港町として発展したという歴史に納得です。

青く美しい海の向こうはフィンランド。エストニアはほかのバルト三国とは異なり、海を挟んだ隣国フィンランドと同じウラル系の語族となっています。どのくらい似ているのか尋ねてみたら、スウェーデン語とデンマーク語の近さくらい似ているんですよ、と教えていただけました。そういえばスウェーデンとデンマークも、海を挟んでいるのに言葉がよく似ていますよね。

タリン旧市街

ここからは城壁や塔が並んで見えて、タリンの城塞都市らしさを感じられます。ちょっと引くとこんな感じ。いい記念写真が撮れそうですね!
そうそう、ここからつづら折りの遊歩道を通って下の公園まで降りることもできます。

パットクリ展望台

長い足と短い足

丘の上のトーンペア地区と下町は、たった2本の小路「長い足 Pikk jalg」と「短い足 Lühike jalg」で結ばれています。
これがね、本当に細い道でビックリしました。ここが下町に降りる短い足の入り口のようです。

長い足と短い足

夜は防衛のために塔の扉が閉ざされたそうです。木製の扉は、なんと中世からのオリジナル!

短い足

こんな階段で丘の上と下町をつないでいたなんて、ちょっと信じがたいものがあります。
静かな小路を歩きながら、中世からの無数のドラマに思いを馳せてしまいます。

ラエコヤ広場周辺

丘の下は賑やかな下町。広場を中心として見どころが点在しています。
城壁の内側にあるホテル テレグラフに滞在したので、この一帯は本当に良く歩き回りました。石畳の道をそぞろ歩くだけでもタリンの魅力を存分に感じられるエリアです。街並みの写真はタリン旧市街のスナップ写真のページに掲載していますので、良ければ合わせてご覧ください。

タリン旧市庁舎とラエコヤ広場

タリン歴史地区の中心となるのが、タリン旧市庁舎の建つ ラエコヤ広場 Raekoja Plats です。
往年の商人たちの館がカフェやレストランになっていて、お食事や休憩にもってこいの場所。パステルカラーの建物も可愛らしくて、絵本の一コマのようです。

タリン旧市庁舎 ラエコヤ広場

右手に見えるタリン旧市庁舎 Tallinna Raekoda は、北欧で唯一中世からそのままの姿を残す旧市庁舎です。広場の様子や旧市庁舎については2013年に写真を撮りなおしましたので、ラエコヤ広場(旧市庁舎広場)のページをご覧ください。

聖ニコラス教会

広場の周りには教会も点在しています。こちらは 聖ニコラス教会 Niguliste kirik。13世紀に建てられたものは第二次世界大戦の空襲で壊され、現在の教会は1980年に再建されたものです。
中には教会絵画が展示されており、15世紀にベルント・ノットによって描かれた「死の舞」という作品が見どころになっています。

聖ニコラス教会

少し歩き疲れてしまい、聖ニコラス教会の写真は裏側から、しかも逆光の写真しかないという体たらくです。
タリンの旧市街って、道が曲がりくねっていてすぐに迷ってしまうのです。敵に一気に攻め入られるのを防ぐために、見通しの悪い作りになっているそうです。

太っちょマルガレータ

下町の城壁の角にあるのは、太っちょマルガレータ(太っちょマーガレット)という塔。手前の丸い石造りの建物です。塔というには随分と背が低い気がしますが、これは海からの攻撃から町を守るために作られたもの。なるほど確かに強固な外観です。

聖オレフ教会

トーンペア地区にあったキーク・イン・デ・キョクと同じくここも砲塔であり、また中が博物館になっていて内部を見学できるのも同様です。
後ろに見えているのは、聖オレフ教会です。

聖オレフ教会

この教会が最初に建てられたのは1267年のこと。タリンの最盛期である16世紀には塔の高さが159mにもなり、当時は世界でもっとも高い建造物だったそうです。残念ながら現存するものは16世紀に入ってから設計されており、塔の高さは123.7mとなっています。

聖オレフ教会 タリン

ここから見るタリン旧市街やトーンペア地区の眺めも素晴らしいので、お天気が良ければ先にご紹介した展望台と合わせて必ず訪れておきたい場所の一つです。
中の様子や塔からの眺望は、聖オレフ教会のページをご覧ください。

三人姉妹

旧市街にある建物のうちいくつかは名所となっており、ここは 三人姉妹 Kolm Õde という愛称で知られています。
もとは1362年に商人の館として作られたもの。内部を改装して2003年からは「Three Sisters Hotel」というホテルになっています。今度はここに泊まってみよう!と計画しています。

三人姉妹

ちなみに隣国ラトビアの首都、リガの旧市街には三人兄弟という似たような中世の建物が残っています。バルト三国を続けて旅行される方は、見比べてみると面白いと思います。

聖カタリーナ通り

タリンで泊まっていたホテル テレグラフの向かいの壁にあったこのトンネル。いかにも中世風の風情が漂っています。

カタリーナ通り

ちょっと入ってみたら、石畳の道にいくつものアーチがかかり、雰囲気抜群です!
どうやら 聖カタリーナ通り Katariina Käik という有名な小路らしく、かつてギルドのメンバーが住んでいたところを修復して現在ではアーティストのアトリエやショップが集まっています。

カタリーナ通り

人通りが絶えた瞬間を狙って、写真を撮ってもらいました。ちょっと暗いので、本気でポートレート撮るならレフ板あった方がいいかも。(笑
目立たない通りですが、ここは絵になるのでとても気に入りました。

タリン旧市街城壁

さて、最後の方になっちゃいましたが、タリン最大の魅力は何と言っても旧市街を囲んでいる城壁です。
中世の城壁が残るヨーロッパの都市はいくつかありますが、ここまで美しくオリジナルが残っている町を僕は他に知りません。

タリン旧市街 城壁 エストニア

2013年のエストニア旅行ではぐるりと約2キロにわたる城壁を見て回り、さらに城壁の上にも登ってみました。
写真が多いので、詳しくはタリン旧市街の城壁のページをご覧ください。

カドリオルグ地区

少しだけ旧市街の外の見どころもご紹介。旧市街から東の緑あふれるエリアが カドリオルグ Kadriorg です。
大きな公園やカドリオルグ宮殿、そして美術館も点在しています。タリンでの滞在が長い方は、足を延ばしてみてはいかがでしょう?

Methodist Church

旧市街や新市街からカドリオルグに向かう途中にあるメソジスト教会。
歴史地区を離れると、こうした斬新なデザインの建物もあって、エストニアの今を感じることができます。

Methodist Church

Russalka Memorial

バルト海に面したプロムナードにある天使のブロンズ像は、Russalka mälestusmärk と呼ばれる記念碑です。
1893年にヘルシンキへ航海していたロシアの軍艦が沈没し、亡くなった177人の乗組員を慰霊して1902年に造られたものだそうです。

Russalka Memorial

歴史地区の散策が楽しくて、なかなかミュージアムやタリン郊外まで観光が追い付いていません。
また改めて訪れましたら、新しい見どころを紹介したいと思います。

タリンの地図とガイドブック

タリン旧市街の地図と主な見どころはこちら。
歩いて廻れる規模ですが、見通しが悪いのですぐに迷子になっちゃいます。まぁそれはそれで楽しいのですが、急ぎ足の方は地図を必携です。

タリンの地図

このエストニア旅行記の見どころに関する情報は、タリン市ツーリストインフォメーションセンター発行の資料をはじめ、現地で収集した情報に基づいて作成しています。この冊子は日本語版も出ており、無料とは思えない情報量でおすすめです。運が良ければ、聖ニコラス教会横のツーリストインフォメーションセンターで手に入るかもしれません。

タリンのガイドブック

感想

2014年現在、ポルトガル(その後2015年5月に訪問)とリヒテンシュタインを除いてヨーロッパのすべての国を訪れましたが、その中でもエストニアは特に気に入っている国の一つです。また、バルト三国の中でもタリンの町の落ち着きや城壁の保存状態はぶっちぎり。中世の雰囲気が好き、城壁に囲まれたヨーロッパの旧市街がたまらない!という方には、タリンおすすめです。

2012年、2013年と続けてエストニアを訪れましたが、まだまだミュージアムやタリン郊外には足を延ばせていない状況です。ぜんぶ一気に見て回るのはもったいない!と思っているほど、この町が好きなんです。3回目のエストニア旅行は暖かい時期に、点在する見どころをじっくり見て回ろうと思います。

タリンへの行き方

日本からのエストニア共和国へのアクセスは、北欧フィンランドに飛びヘルシンキから空路または海路による入国が一般的。日本との時差は-7時間(サマータイム時は-6時間)です。

ヘルシンキまでのフライトはフィンエアー(フィンランド航空)搭乗記、ヘルシンキからタリンまでの船についてはヘルシンキからタリンまでのフェリーとして記録を残しています。

バルト海を渡るヘルシンキからの船はわずか2時間でタリンに着くのでフィンランドから日帰りも可能ですが、タリンを歩いているとその街並みに魅せられて時間なんて忘れてしまいます。ここはぜひ宿泊して観光されることをおすすめします。エストニアは治安も良好なので、心ゆくまで中世の城塞都市を堪能できるでしょう。

バルト三国のラトビアやリトアニアとは、首都間を結ぶ国際バスが多数運行されています。いずれの町も旧市街は魅力的で、ぜひまとめて見て回りたいところです。タリンから隣国ラトビアの首都リガへの行き方については、エストニア・タリンからラトビア・リガへの国際バスLux Expressのページをご覧ください。

更新履歴

2014年 3月05日 作成
2015年 8月22日 一部ワードにリンク追加

“タリン旧市街の見どころ (エストニア旅行記)”へのコメントが 7件あります

  1. Mio Says:

    こんにちは。私も今月初めてエストニアを訪れ、タリンが大好きになりました。私が行ったイースターの時期はまだ寒く、雪もちらついていました。Kitagawaさんの写真はすべて青空でうらやましいです。これは春-夏ごろですか?詳しく書かれているので渡航前に参考にさせていただきました!

  2. ちびにゃご Says:

    KITAGAWA様、こんにちは。8月にヘルシンキータリンーストックホルムを訪れる予定です。
    タリンクシリアラインの乗船についてわかりやすく解説されていて、参考にさせていただきました。
    タリンの街の観光もここで予習させていただいてます。
    写真が美しくて見てて旅の気分が盛り上がりますね。ありがとうございます!

  3. kitagawa Says:

    Mioさん、ちびにゃごさん、こんにちは!Kitagawa@Bangkokです。
    イベリア半島と西アフリカへの旅行に出ておりお返事が遅くなってしまいました。

    エストニアはヨーロッパの中でもお気に入りの国で、北欧旅行やヘルシンキでのトランジットに絡めて訪れています。写真はお天気の良い日を狙って撮影しており、このページに掲載のものは4月下旬くらいだと思います。本当はもう少し暖かくなって緑が濃くなると絵になるのですが。

    もしタリンで新しい発見がありましたら…ぜひ僕にも教えてくださいね。
    どうか良いご旅行になりますように!

  4. りえ Says:

    素晴らしいですね。
    ヨーロッパ制覇されている方のおすすめのタリン。実は来週早々にイビザに行く途中で、ヘルシンキ2泊します。実際は着いた日の午後3時からと、翌日1日しかありません。(2泊とはいえ、3日目は早朝フライトでバルセロナへ行きます)そこでヘルシンキの町中をのんびるするのか?いっそタリン往復を1日ある日の朝早めにでかけてしまうほうがいいか迷っています。ヘルシンキも初めてとはいえ、着いた日の3時からと翌日タリンに行ったとして、夕方にはヘルシンキに戻っておけばいいかな・・と。迷っています。

    ヘルシンキさへ初めてなんですが、ヨーロッパの田舎が好きで、私も各地を20回くらいは参りました。で結局旧市街の小道が好きなんです。ヘルシンキも特にまりめっこや、かもめ食堂に「こだわっていません。

    落ち着いてヘルシンキですか?限定時間では。いやそれよりタリン行っといで!!かアドバイスいただけると嬉しいです。月曜にこのサイトをまた見れます。出発は水曜なんです。もしお時間が許せば、お返事お願いします。

  5. kitagawa Says:

    りえさん、こんにちは。コメントいただきありがとうございます。
    イビザ素敵ですね、僕はと言えば寒い寒いニュージーランドに向かう準備中です。

    さて、フィンランド2泊となると、一般的にはやはりヘルシンキ市内での観光に専念された方が気持ちも楽ではないでしょうか?今はサマータイム中とはいえ時差は6時間、長いフライトの後に移動が続くと疲れが出てしまわないか、ちょっと心配です…イビザに着く前にダウンしないように、というのが最優先。

    そうは言っても目と鼻の先のエストニア、しばらくフィンランドに来ることがなく、後から「行っとけば良かった」と後悔するくらいなら、僕なら行っちゃいますね(笑
    ヘルシンキ発のタリンクは当日でも切符が簡単に買えますので、到着日の午後少しヘルシンキを歩いてみて(ざっくり市内を見て廻って様子を感じるだけなら3時間くらいでも十分)翌朝起きた時一緒にご旅行されているメンバーの体調も万全なら港に向かって見てはいかがでしょう?

    帰りは翌日のことを考えて16:30の船に乗る目標で、もし乗遅れても一つ後の便が19:30(土曜のみは20:30)にあるので、絶対ではありませんがまず帰って来られるハズ。(2015年8月現在)
    ご旅行慣れされているりえさんなら、きっと僕のアドバイスなど無くても既に腹を決めているような気がするのですが…(笑

    そうそう、ここは誰も知らないだろう!というりえさん取っておきのヨーロッパの田舎町があれば、ぜひ教えてください。今後の旅のルートに入れさせていただきたく。
    まもなくご出発ですね、素敵な旅になることを願っています。

  6. トシ Says:

    北川さんはただいろんな所に行ってるだけじゃなくて、ポイント押さえてますよねえ。
    私も同じ所に行ってるのに、写真見ると、あ、こんな視点があったんだあ、と気づき感心
    します。買いものにしても、なにげなく面白いものみつけてますよね。
    事前に調べるんでしょうか、あるいは旅慣れた人っていうのは自然と見つけちゃうん
    ですかね?

  7. かずよ Says:

    kitagawaさん、タリンのお写真どれもとても素敵ですね!!6月中旬に初めてタリンとヘルシンキに旅行するので、色々参考にさせていただきます!トーンペア地区の最初の写真が一番好きですが、これはどの位置から撮られたか教えていただけますか?3年ほどドイツに住んでたくさん旅行して、城壁に囲まれた街が大好きになりました!最近になってエストニアにこんな可愛い街があると知り、9年ぶりの海外旅行を決めました。

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