09.13
セーチェニ温泉 (ハンガリー・ブダペスト)
ブダペスト観光の話題、最後に何を取り上げるか迷ったのですが…これまでに3回来ている セーチェニ温泉 Széchenyi Gyógyfürdő をご紹介することに。
ハンガリーって世界でも有数の温泉大国で、首都ブダペストでも気軽に温泉を楽しめます。温泉とは言っても日本のそれとは趣を異にしており、まるで市民プールのような雰囲気です。
ブダペストに数ある温泉の中でも特に有名というか、規模が大きく観光客にも人気なのがセーチェニ温泉です。
ちょっとツーリスティック過ぎるきらいはありますが、ブダペストの市民公園の中にあってアクセスしやすくシステムも分かりやすいので、こちらを取り上げることにしましょう。
テレジア・イエローの外観が美しいですね!
今までここから入っていたのですが、2013年の訪問時は西側の入り口に回るように言われてしまい…下の写真の大きなエントランスから入場しました。本当はこちらが正面なのかな?
入場料の区分は時間帯や曜日によって分かれており、ロッカーを使うかキャビンを使うかによっても異なります。末尾に公式サイトの料金表へのリンクを載せてあるので、自分に合ったものを予め調べておき、お得に利用してください。
初めて行ったときは 2,800 Ftでしたが、2014年現在の入場料は最大で 4,800 Ft(約2,200円)となっています。
内部はロッカーも整っていて着替えや持ち物の保管に困ることはありませんが、利用者が濡れた体で歩くものだから地面は水浸し。サンダルで来るのが正解でしょう。
ちなみに2009年に訪れた時は、立派な樹が立っていて写真を撮りにくいなぁと思っていたのですが…
なんと、小さな樹に植え替えられていました。
さて、水着に着替えてさっそく温泉へ。屋外のプールは3つあります。
とにかく凄い人!地元の常連客は割と焼けているので、色が白いのは恐らく全部観光客ではないかと思います。
ブシャー!ってなってるコーナーも健在。
湯温は27~38℃とされているので、まぁ日本人ならのぼせることは無いかと。写真を撮りまくっていますが、もちろんカメラは防水です。
セーチェニ温泉名物のチェス!
何もこんなところで指さなくても…と思うのですが、ハンガリーの皆さんは本当にチェスがお好きなようで。
公式サイトに記載された源泉の成分を見ると、カルシウム、マグネシウム、炭酸水素塩のほか、ナトリウムや硫酸塩、そしてフッ化物やメタホウ酸も含まれているようで、関節炎などに効用があると書かれていますね。
中央はプールになっていて、こちらは帽子着用です。
屋内の温泉もあります。
こんなところで写真を撮るなって?いやいや、向こうのおばさんだってカメラ構えてますよ。(笑
有料でマッサージのサービスもあります。
そうそう、初めて来たときは一人ぼっちですごくつまらなかったので、2度目からグループで来ています。何時間も長居する場所ではありませんが、数人で来ておしゃべりしながらだらだら過ごす方が楽しめると思います。高級感はありませんけどね、話のタネや旅の記念に立ち寄るなら、セーチェニ温泉がもっとも絵になるかと思います。
以上、セーチェニ温泉からKitagawaがお送りしました!うー、眩しいっ。
ちなみにヨーロッパで一番大きい温泉という記述が時々見られますが…
Kitagawaの経験からしますと、北欧アイスランドにあるブルーラグーンの方が露天の温泉としては大きいのでは?と、最後に書き添えておきます。
Széchenyi Gyógyfürdő
ブダペスト地下鉄1号線(黄色)セーチェニ温泉駅 Széchenyi fürdő 下車すぐ
【住所】 Állatkerti krt. 11, Budapest H-1146, HUNGARY
【TEL】 +36 1 363 3210
【営業時間】 午前6時~午後10時
【WEB】 www.szechenyibath.hu/
【料金】 3,800~4,800 Ft (2014年)
曜日や時間帯のほか、ロッカーとキャビンのどちらを使うかによって変わります。
詳しくは公式サイトの料金表ページをご覧ください。
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