ANA国内線B737-800プレミアムクラス搭乗記(石垣-関西)

2018年, '18 日本 Add comments

ANAプレミアムクラス搭乗記ブログ

国内線の機内食を一度食べてみたくて、石垣島から関空までの2時間20分のフライトでANAのプレミアムクラスに搭乗してみました。機材はシートが新しいB737-800で、窓から奄美群島の美しい島影も楽しめました!

航路は地図上でオレンジのライン。
ANAにおける基本区間マイレージは969マイルです。

予約

この20年間で1,000回以上飛行機に乗っていますが、日本の国内線はもっぱら国際線からの乗継ぎ運賃で取っており、ANAの国内線だけを単独で予約するのは今回の沖縄旅行が初めて。現在は既に名称が変わってしまいましたが、早く予約すると割引きになる「旅割」という運賃を知り、その中でも最も安い金額で買ってみました。コインとやらを使ったのも最初で最後の体験です。

旅割

ANAマイレージクラブの会員は搭乗の2日前からプレミアムクラスへのアップグレードができるそうです。
www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/promotions/special-info/advance-upgrade/

那覇から石垣島まで はグループで旅行していましたが、その後僕は沖縄本島に戻らず一人関西に飛ぶのでこの機会にプレミアムクラスへ乗ってみることにしました。

アップグレード

搭乗の前日に手続きしたところ簡単に完了し、アップグレードの料金は1万円なり。
運賃は合計21,300円(コイン分を除けば16,580円)となりました。

全日空プレミアムクラス
 石垣島 発、関西国際空港 行き

ISG 11:55発、KIX 14:15着のANA1748便。優先搭乗で11:37に機内へ。
ナローボディ機にも関わらずプレミアムクラス専用に大型シートを搭載しているとは凄いですね~ヨーロッパだと国際線ですら近距離だと3人掛けの中央1席を使わないというインチキビジネスクラスばかり。今年乗ったところでは スイス航空ビジネスクラス がまさにそれで、トルコ航空ビジネスクラス のように大型のシートや機内食を頑張っているキャリアはまだ稀です。

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B737-800のプレミアムクラスは前方に2列、計8席。
エンルートを考慮して眺めの良いポートサイドの2Aに座ってみました。

ANA国内線B737-800プレミアムクラス

ANA国内線B737-800プレミアムクラス

雑誌入れが雑然としていますが、ブランケットやスリッパまで用意されているとは恐ろしい。
シートは本革で、座席間隔は約127センチ。個人用モニタこそありませんが国内線としては素晴らしいシートですね。

シートコントローラー

全日空プレミアムクラス搭乗記

定刻に離陸、左後方に南ぬ島 石垣空港が見えました。
今回はレンタカーで石垣島を一周して主な見どころを周っただけでなく、念願の 竹富島 も訪れることができました!

ANA石垣島

離陸後20分ちょうどで機内食がサーブされました。
小さなお品書きも付いており、イカしゅうまい、さんま甘露煮と生姜、合鴨スモーク、カニ風味団子、さつまいも甘露煮とカマボコ、ミョウガ酢漬け、煮物はタケノコ、いんげん、ヤングコーン、そして梅しらすご飯という内容でした。

ANA国内線プレミアムクラス機内食

ワインリストまで用意されていて国際線のビジネスクラスみたい☆
富山は羽根屋の「煌火(きらび)」という日本酒をいただきました。相変わらずお酒のグラスが使い捨てのプラスチック製で安っぽいことを除けば美味しいお昼ごはんでした。

プレミアムクラス ドリンクメニュー

那覇空港の上空を通過、那覇市街を鮮明に見下ろすことができました。
その後ザ・ブセナテラスやオキナワマリオットリゾート&スパのある「かりゆしビーチ」の周辺が見えましたが、僕らが泊まった シェラトン沖縄サンマリーナリゾート は雲に隠れてしまって視認できず。

那覇空港

かりゆしビーチ

与論島

与論島

沖永良部島

沖永良部島

徳之島

徳之島

請島水道

奄美大島の南部、美しいですね~

奄美大島 請島水道

シートには個人用モニタが付いていませんが、機内Wi-Fiに接続することでフライトマップなどを見ることができるそうです。CAさんがわざわざ業務用のタブレットで使い方を実演してくれました。
食後にコーヒーとスナックの提供も。

ANA国内線プレミアムクラス

ANAプレミアムクラス搭乗記

大鳴門橋

関空に着陸直前、淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋を遠望できました。
昨年は あわじ花さじき にブルーサルビアを見に行きましたが、今度は四国まで足を延ばしてみたいと思います。

大鳴門橋

定刻より10分ほど早く関西国際空港に到着。
大阪での宿泊先は既に定宿となりつつある ウェスティンホテル大阪 です。

ANA B737-800

プレミアムクラスへのアップグレード料金、1万円を高いとみるか安いとみるか?
機内食の価値としては地上で食べる1万円分にはとても及びませんが、国内線にこれだけのシートを搭載しているキャリアは世界でも珍しく、さらに地上や機内でのサービスも確かなおもてなしを感じるもの。プレミアムクラスに2名しかパッセンジャーがいなかったこともありフレンドリーな応対で沖縄旅行の復路を楽しい気持ちで過ごせました。

普段はインターで贅沢をさせてもらっているので今後もドメは普通席で充分ですが(おしゃべりしているうちに着いてしまうので寝る暇もない、笑)飛行時間が2時間を超えるなら金額に見合う快適なサービスだと感じたので、ひとりで全日空の国内線に乗る機会があれば今後もアップグレードを試みてみようと思います。

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