2019
01.28
01.28
ソラシドエア搭乗記(羽田-長崎)
日本で ソラシドエア Solaseed Air なる緑の飛行機を利用しました。
九州が拠点の航空会社らしく、最近は中部セントレア発着の路線も拡大しているようです。
羽田-長崎
ソラシドエア
バンコクからの国際線 が遅延して乗り継ぐ予定のNH669便に間に合わなくなってしまい、翌日のフライトに搭乗することに。朝一番ではなくお昼に長崎へ着く便を希望したところ、ソラシドエアと全日空でコードシェアを行なっているNH3733便(HND 9:50 → NGS 11:55)に席を確保できました。
シートは最前列の1Dをアサインしてもらえました。
空港調整席らしく事前指定はできないと思います。羽田空港を10:03に離陸し、機長アナウンスによると飛行時間は2時間2分を予定しているとのこと。
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機内誌
機内誌「ソラタネ」には、目的地 長崎の特集や、名古屋(中部)から鹿児島や沖縄(那覇)への増便についてのニュースが掲載されていました。
この日乗ったレジ番JA813Xの機体についての紹介記事が機内誌に載っていました。
ソラシドエアで13機目となるB737-800型機で、シートが革張りになり座席にタブレットホルダーやUSB電源が付いたそうです。
機内エンターテインメント
エンタメはWi-Fiを通じて視聴する仕組みでした。
ソラシドエアの案内や、長崎の旅行ガイドも収録されていたり。
フライトマップ
途中揺れるとアナウンスされていたものの飛行は順調で、11:57着陸。
初めて乗りましたが内装やサービスが軽快で、九州へのアクセスには名古屋から直行便のあるソラシドエアを使ってみても良いな、と感じました。
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