遅延で国内線に乗り継げず!ANAビジネスクラス搭乗記(バンコク-羽田)

2019年, '19 タイ, '19 日本 Add comments

ANAビジネスクラスB787搭乗記(バンコク-羽田)

羽田発着のANAはビジネスクラスにスタッガードシートが搭載されたB787-9型機。既に ANAビジネスクラスB787-9バンコク線ANAビジネスクラスB787-9クアラルンプール線 でまとめているので機内食のみアップしますが、今回は出発が遅れて乗継ぎできなくなるハプニングがありました!

ANAチェックインカウンター

スワンナプーム国際空港のチェックインカウンター。
ダイヤモンドやプラチナが列を成して順番を待っている傍らで、オンラインチェックインのカウンターは待ちなしで利用できてしまうのはいかにもANAらしい光景です。F5ゲートからの出発で、コンコースFにあるスターアライアンスの エバー航空ラウンジ を初めて利用。実を割ったココナッツジュースが美味しく、インテリアも新しくモダンで気に入りました。

エバー航空ラウンジ バンコク スワンナプーム空港

シップはB787-9型機で、ご存知の通りANAの最新鋭主力機材。
レジ番がJA893Aの機体は2017年7月に受領した24号機にあたります。今回は発券後に2回か3回の日程変更を行ないましたが、直前でも希望便にすべて予約が通りました。飛行機が出発する前であれば何度でも手数料無料で変更が可能な有効期限6か月の予約クラスC、往復で40万円弱するものの確かに自由度と優先度が高く使い勝手には満足できる航空券です。

ANA B787-9 JA893A

一人掛けのシートを押さえてもらいましたが、座席が窓側ではなく通路側にオフセットしている9Hとなってしまいました。とは言え、乗ってみるとビジネスクラス後方のキャビンで最前列なので他のパッセンジャーが視界に入ることもなく快適でした。

ANAビジネスクラスB787搭乗記(バンコク-羽田)

ドアクローズ後、機長からGPSの計器に不具合の表示が出るということで出発遅延のアナウンス。もう一度ボーディングブリッジを付けて航空エンジニアが乗り込んで整備するそうで…こういう時に新しいシートは良いですね、リクライニングして機内エンタメを視聴することにしました。

定刻10:15発のところ、11:22プッシュバック、11:35離陸。
飛行機は「動き出した時刻」が出発時刻と定義されているので、1時間7分の遅延となりました。

機内食

離陸後の飲み物にジントニックをいただきました。
確か以前、アミューズのグリッシーニは安っぽいプラスチックの袋に入っていて自分で開けた記憶がありますが、食べられる状態で出すように改善されたようです。

ANAビジネスクラスB787搭乗記

満席でシートが後方にも関わらず洋食・和食ともに残っていました。
ちなみにANAマイレージクラブの会員は機内食を予約できるそうですが、気分が変わりやすいのでいつも搭乗後にメニューを見てから決めており、今回は和食にしてみました。

ANAビジネスクラス機内食

前菜は海老煮、鶏てりやき、れんこん甘酢漬け、黒豆煮、左上の小鉢はイカ大根煮、右上は酢の物で鮭南蛮漬けです。日本食らしい穏やかな彩りは健康的で良い感じ。メインはスズキの味噌焼き、お酒は佐賀の天山をもらいました。解説に書いてあった「フルーツを思わせるような甘美な香り」に惹かれたのですが、飲み口も結構な甘さですね。日本酒はもう一つ愛媛の石鎚も積んでいて、二本並べたかごに入れて座席まで持ってきてくれました。

全日空ビジネスクラス機内食

機内サービスは満席ということもあり型通りといった印象です。
名古屋に直行便を飛ばしているJALやタイ航空と違ってANAは羽田や成田を経由する必要があり、コードシェアの関係もあって席が埋まりやすい。以前エコノミークラスからマイルを使ったアップグレードを試みたところ搭乗口に着くまでウェイティングになったこともあり、この路線は有償で購入したほうが間違いがなさそうです。

全日空ビジネスクラス搭乗記

食事のあとはマットレスを敷いて寝てしまいました。
5時間のフライトですが、映画を見始めたのが早かったので休む時間を取れたのは幸いです。

ANAスタッガードシート

東京国際空港(羽田)には日本時間で18:21に着陸。
飛行機は15分以内の遅れを定刻とみなすのですが、飛行中に巻き返せなかったようで一時間の延着となりました。この後は19:15発の長崎行き国内線に乗継ぐ予定で、降機から45分あるので走れば間に合うかな?と期待したものの、ドアサイドまで迎えに来ていたグランドさんは開口一番「申し訳ございません、最終便にお乗り継ぎいただけません」とのこと。羽田空港はターミナルの移動がありますし、インターからドメへのMCTが80分なのでルール通りの運用ですね。

羽田エクセルホテル東急

全日空の負担で既にホテルを予約してあるとのことで、羽田エクセルホテル東急 にチェックイン。ドメ2タミのANAの国内線チェックインカウンターの真ん前にあるホテルで、沖縄旅行の際に乗った 那覇行き国内線 の前泊で“予習”したばかりなので迷うことなくたどり着けました。今回は特に長崎に用がある訳ではなく、バンコクから着いた後に短時間で乗換えできる国内線で“行ったことのない遠方の都市”がたまたま長崎だった…という程度の理由でNH669便を予約したのですが、こういうオチになるとは思ってもみませんでした。
代わりに翌日の朝一の便を取ってくれていたものの、6時台に起きるのは辛いのでわがままを言ってお昼着の 羽田発長崎行きソラシドエア に振り替えていただきました。

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