シンガポール航空 A330ビジネスクラス(シンガポール-名古屋)

2016年, 2014年, '14 シンガポール, '14 日本, '16 シンガポール Add comments

シンガポール航空 A330-300 ビジネスクラス搭乗記

シンガポールの話題を出したついでに、シンガポール航空(SQ)の搭乗記もアップします。
Kitagawaが利用する同社のシップはほとんどがA330-300。いつもと変わらぬフライトですが、流れるように自然なサービスに安心感を覚えます。久しぶりの夜行便ながら、ぐっすり眠れました♪

シンガポールにはバンコクから飛ぶことが多いのですが、今回はこの後 名古屋で用事があるため、シンガポールから名古屋までダイレクトに向かうことにしました。シンガポールから名古屋までの飛行時間は 6時間20分。SQ672便はSINを深夜1時20分に出発してNGOに朝到着するため時間に無駄がありません。

この路線は2016年9月現在も時刻や機材に変更はありません。
反対向きの名古屋からシンガポールまでのフライトも当ブログに掲載しており写真が多めの搭乗記となっていますので シンガポール航空A330-300ビジネスクラス搭乗記 も合わせてご覧ください。

シンガポール・チャンギ国際空港

チェックインはこちら、シンガポール・チャンギ国際空港(SIN)の第3ターミナルです。
シンガポール航空の中・長距離線が数多く発着するターミナルで、2014年現在シンガポールと日本の各都市を結ぶシンガポール航空のフライトはすべてここの利用となります。ちなみに日本航空は1タミ、全日空は2タミの発着ですね。

シンガポール チャンギ国際空港

シンガポール航空はクラス別にチェックインカウンターを設けています。
ビジネスクラスに搭乗の際は、出発案内のカウンター表示を真に受けて端っこまで歩いて行かず、ホール中央の6番辺りのカウンターでチェックインを行なえばOKです。

市内からチャンギ空港までの行き方

シンガポールの中心部から空港まではMRTで$2.2(約180円)、所要45分で来られます。
ただし乗換えが必要なので、タクシーの利用がスムーズでしょう。車だと空港まで30分もかかりません。

3タミは2008年に完成した新しいターミナル。
あちこちに植物が活けられて、トロピカルな雰囲気も感じられます。

チャンギ国際空港 第3ターミナル

制限エリアは出発客と到着客で分離されておらず、コンコースには有名ブランドをはじめ130を超すショップやレストランが軒を連ねています。トランジットでもお買い物や食事を楽しめそうですね!
チャンギで飛行機を乗継ぐときの小技がいろいろとあるのですが…これはまたの機会に。

シルバークリスラウンジ

名古屋行きは深夜の出発です。
少し早めに空港に来て、シルバークリスラウンジ でシャワーを浴びてから夕食をいただきました。汗を流してさっぱりし、ご飯も食べてお腹いっぱい!あとは飛行機に乗って寝るだけです。

チャンギ国際空港 シルバークリスラウンジ

ここはスターアライアンスのゴールドステータスでは入室できないため、静かで落ち着いた空間とサービスが提供されています。お酒やホットミールの種類が多く、夜行便で出発の際は大変助かります。
詳しくはチャンギ空港シンガポール航空シルバークリスラウンジのページでご紹介します。

シンガポール航空 A330-300 ビジネスクラス

シップは333、もといエアバスA330-300です。
日本行きということもあって、機内放送は日本語、クルーも日本人が乗り込んでいました。なんかSQのキャビンで日本語を聞くと変な感じがします。

シートの写真は降機時に撮ったもの。レザー仕上げのプレミアムシートです。シンガポール航空は新しい機材が多く、機能的にも過不足ありません。
お水やタオルケットなどは予め準備されており、すぐにでも寝られる環境が整えられていました。

シンガポール航空A330-300ビジネスクラス

ドアクローズ前にウェルカムドリンクのサービスが始まります。
シャンパンはBollinger(ボランジェ)です。ナッツもきちんと温めて出されるなど、隙がありませんね。ちなみにコーヒーはilly、紅茶はTWGが使われています。

フライトは6時間強なので、ベルト着用サインの消灯と同時に寝ることにします。到着前の和定食をお願いして、耳栓やアイマスクをもらい、すぐにでも横になれるようにしておきます。ラウンジでゆったりした服に着替えてあるので、タキシング中にもう眠ってしまいそうです…
そうそう、シンガポール航空の機内誌SilverKrisを見ていたらコート・ダ・ジュールの記事が掲載されていました。

シンガポール航空 ビジネスクラス搭乗記

紺碧海岸とも呼ばれる風光明媚な地域で、地中海を眺めながらドライブをすると最高です。
数年前にコートダジュールを一緒に車で旅した女のコからまたニースやモナコに行こう!と誘われているので、そろそろ南仏旅行の計画も立てなければなりません。エールフランスで飛んでパリ待ち合わせが僕の希望なんですが、彼女はローマの方が都合が良いらしくなかなか話が決まりません。

さて、飛行が安定したらシートをフラットにしてさっさと寝ることに。
途中まったく起きることもなく、目が覚めたら到着の1時間ちょい前。自分でも驚くほどぐっすり眠れました。周りはすでに食事が終わっていたようですが、すかさず男性クルーがやってきて朝食の準備を始めてくれました。

シンガポール航空ビジネスクラス機内食

朝食は4種類からの選択。「花恋暦」という和定食をオーダーしました。
花恋暦はシンガポール航空でも人気の機内食、京都の料亭「菊乃井」のご主人 村田吉弘氏の監修によるものです。朝はワンプレートのコールドミールですが、僕は食べる機会が少なく美味しくいただけました。

最後にビジネスクラスキャビンの全景です。
アブレストは2-2-2の5列、座席は30です。JALやANAに比べて、SQのパッセンジャーは少し小ざっぱりしているように思えるのは気のせいでしょうか?

シンガポール航空(SQ)A330 ビジネスクラス搭乗記

シンガポール航空のクルーはサービスも自然で、基本的に機内では放っておいて欲しいKitagawaには嬉しい距離感でした。ちなみに僕がシンガポール航空の機上で高く評価しているのはコーヒーや紅茶の美味しさです。地上で飲むそれと遜色ありません。エスプレッソをデカフェで…なんてリクエストにも対応していただける航空会社は、そう多くはありませんよ。

8時40分、中部国際空港セントレア(NGO)に到着です。

シンガポール航空 エアバスA330-300

やっぱりダイレクトのフライトは楽ですね~
SQの333のビジネスクラスはバンコク-シンガポールでいつも乗っているので気分的には新幹線と変わらないのですが、日本路線は客層も違いますしオーバーナイトのフライトになると少しばかり旅気分も味わえて面白いですね。

これからしばらく北米ですが、また秋にはシンガポールに立ち寄る予定です。

更新履歴

2014年 3月29日 作成
2016年 9月11日 内容再読のうえ一部追記

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