ウェスティン名古屋キャッスル The Westin Nagoya Castle

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ウェスティン名古屋キャッスル

今日は ウェスティンナゴヤキャッスル The Westin Nagoya Castle を取り上げます。
名古屋ではマリオットと並んでよく泊まるのですが…気付けば前回から3年も経っちゃいました。宿泊はいつもと同じキャッスルサイドのスーペリアツインですが、バスルームが広いお部屋をアサインしていただいたので情報をアップデートします。

ここは建物が古いので積極的に宿泊をおすすめするホテルではありませんが、1泊1万円台で泊まれるのでコストパフォーマンスは高く、個人的には無くなると困るホテルの一つ。名古屋は地元なので自宅に泊まれば良いのですが、日本ではスケジュールがタイトなため近年はホテル滞在が増えています。ロビーの雰囲気は良く、年末が近付くとクリスマスツリーも飾られます。

ウェスティン名古屋キャッスル

さて、ここウェスティンナゴヤキャッスルは名古屋における老舗ホテルであり、1969年(昭和44年)の開業です。2000年よりスターウッド系ホテルのウェスティンの名を冠していますが、地元では今でもキャッスルと言った方が通りが良いくらい。

地下には自走式のパーキングがあり駐車料金は無料。またロビーが1階にあり、お部屋からリフトの乗換えなしで外に出られるのも大きなメリットです。周辺には何もありませんので静かな環境ですが、ちょっとした買い物や食事に出るには不便かも知れません。

スーペリアツイン キャッスルサイド

10階にあるスーペリアルームのツイン、キャッスルサイド(お城の見える側)をアサインしていただきました。
キーは以前、鍵(挿しこんでガチャガチャ回すやつ)でしたが、さすがに現在は非接触式カードに変わっています。

ウェスティンナゴヤキャッスル

ウェスティン名古屋キャッスル

広さは32㎡。SPGのプラチナメンバーということでいつも広めのお部屋にアップグレードしていただき助かっています。
もしシングルルームだと窓に対してベッドを垂直に配置する、まさにビジネスホテルのレイアウトとなってしまいます。

ウェスティンナゴヤキャッスル

ウェスティン名古屋キャッスル

ここは壁が薄く、音がとても響きます。防音は学生寮レベル?学生寮には泊まったことありませんが、そんな感じです。
インターネットはWi-Fiを無料で利用することが可能です。

ミニバー

さすが日本、ドリンクは一通り揃っています。
北米なんてウェスティンと言えどもフリッジはたいてい空っぽですからね…

ミニバー

ここに泊まる度に日本ではポテトチップスを冷やすのか?と疑問に思うのですが、どうなんでしょう。
寝起きが不規則なのでルームサービスが24時間になってくれると助かります。

クローゼット

バスローブとディスポーザブルのスリッパ。
セーフティボックスもありますが、A4サイズのノートPCすら入らない小ささです。アイロンなどはリクエストで借りられます。

THE WESTIN NAGOYA CASTLE

バス

ウェスティン名古屋キャッスルの貧弱なところが、このバスルーム。
こんなのクルーズ船に乗った時くらいしか見たことありません…

バスルーム

日本が発明した悪しき工業製品のひとつが“ユニットバス”ですね。
狭小住宅お風呂体験と思って楽しむことにしています。

スーペリアツイン キャッスルサイド

と、今まで不満に思っていたのですが2015年の夏に宿泊したところバスルームの広々としたお部屋に変わっていたので情報をアップデート。同じスーペリアのツインルームで広さも変わらず32㎡です。

ウェスティン名古屋キャッスル

The Westin Nagoya Castle Hotel

ウェスティン名古屋キャッスル

ウェスティン名古屋キャッスル

The Westin Nagoya Castle Hotel

ワークデスク

デスクも楕円形のものに置き換えられていますが、実に中途半端な使い勝手。
書類を広げる余裕は無いし禁煙のお部屋なのにタバコで焦げた跡がいくつか…なぜこうなった!と思わずにはいられません。

ワークデスク

ウェスティン名古屋キャッスル

バス

バスタブ&シャワーブースの嬉しい作り。
ユニットバスじゃないちゃんとしたお風呂のゲストルームもあったのですね!

バスルーム

スーペリアツイン キャッスルサイド

アメニティ

案内していただいたベルに色々尋ねたのですが「お部屋によって設備が異なることもある」という煮え切らない説明で、リノベされたのかフロアによって異なるのか予約時にリクエストできるのか一切不明。ここのスタッフは愛想は良いのに打っても響かないと毎回感じるのは僕だけでしょうか?

ミニバー

ミニバー

2015年8月現在、ビール500円、ソフトドリンク360円、水160円(税別)でした。
ポテトチップスは相変わらず冷やされています。

フリッジ

ルームサービスは洋食のセットが2,362円、松華堂弁当3,889円、寿司5,556円で夜10時まで。
夜食はコーヒー741円、ビール769円、サンドウィッチ1,250円、カレーライス1,991円といったところで夜12時までです。(すべて税別)

クローゼット

ウェスティン名古屋キャッスル

クローゼット

気になった点として、チェックインした時にセーフティボックスが故障していました。
こういう事態は他のホテルでも何度か遭遇しているのでレセプションに伝えてから出かけたのですが…お部屋に戻って来ても対応されておらず溜息。せっかくパソコンも入る大きさになったのに、ぬか喜びになってしまいました。

フロアマップ

フロアマップ

お部屋からの眺め

正面に名古屋城。
もしウェスティン名古屋キャッスルに泊まるなら、やっぱりお城が見えると嬉しいですね。

THE WESTIN NAGOYA CASTLE

名古屋城

下の写真は別のお部屋から、2015年夏に撮影。

スーペリアツイン キャッスルサイド

名古屋城

朝食

朝食は地階にあるブローニュにて。
エッグステーションもあって、シンプルながら和洋一通り揃っています。スタッフは英語も問題なく通じます。

朝食 洋食

朝食 和食

2015年。

朝食

コーヒーは頼まないとテーブルまで持ってきませんし朝からカレーがあったりと全体的にビジネスホテルライクな雰囲気は否めませんが、僕にとっては充分な内容。
ウェスティンって割と地味なホテルで、北米でのプラチナ会員ベネフィットの朝食なんてポイッと菓子パン一袋渡されて終わり!なんて所もありますから。

ライブラリーカフェ

スーペリア、デラックス、スイートに宿泊のゲスト向けにクラブラウンジが開設されています。
午前8時半~午後7時のオープン。

ライブラリーカフェ

ライブラリーカフェ

ペイストリーやカプセル式コーヒーが無料で提供されていました。
ここでチェックイン・チェックアウトは不可。スタッフが常駐しているのに観光情報を訪ねても戦力にはなりません。名古屋の中心部で開催される週末のお祭りすら把握しておらず言葉を失いました、タクシーの運転手さんに訊いた方がよっぽどマシでしょう。

ウェスティン名古屋キャッスル

名古屋 観光

館内設備

ファシリティの配置はこちらを参考にしてください。

The Westin Nagoya Castle Hotel

スパ&フィットネスはお隣の建物の利用となります。
今は自宅マンションにジムもプールもあるので近年お世話になる機会がありませんが、そのうち使ってみて情報を更新します。

シャトルバス

名古屋駅にあるマリオットホテルの前との間にシャトルバスを無料で運行しています。
1時間おきの往復で、ホテル発は朝8時半~夜8時半、名古屋駅発は朝9時~夜8時 となっています。少しノロいので急ぐときはタクシーの方がスムーズ、所要15分でメーターは1,000円台前半が目安です。

シャトルバス

壁の薄さは如何ともし難いところですが、古い建物ながら上手くリノベーションされており、ビジネスホテル感覚で泊まればまず快適です。スタッフの対応はどなたも非常に丁寧ですが、もう少し情報の共有や先回りの対応をしていただけると、さすがキャッスルという印象でホテルを後に出来るのではと感じました。

もっとも1万円強というプライス、内容とのバランスは充分だと思います。コンビニが遠く夜はパーキングも閉鎖されることを考えれば、ルームサービスが24時間になることを望みます。前回書いた記事もしばらく公開していますので、興味があればウェスティンナゴヤキャッスルのページをご覧ください。

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   www.booking.com/hotel/jp/westin-nagoya-castle-ming-gu-wu-shi.ja.html

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ウェスティンナゴヤキャッスル
The Westin Nagoya Castle

【住所】 愛知県名古屋市西区樋の口町3-19
【TEL】 052-521-2121
【FAX】 052-531-3313

更新履歴

2014年12月05日 作成
2015年 7月08日 情報更新、地図を追加
2015年10月25日 お部屋とライブラリカフェの情報を掲載、写真23枚追加

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