ターキッシュエアラインズA330ビジネスクラス搭乗記

2018年, 2016年, '16 タイ, '16 トルコ Add comments

トルコ航空 ターキッシュエアラインズ A330 ビジネスクラス 搭乗記

トルコ航空ことターキッシュエアラインズはすっきりとしたキャビンが心地よく、エキゾチックな機内食も面白い。バンコクから直行便の無い南ヨーロッパ方面への乗継ぎに重宝するスターアライアンスの航空会社で、今年もまた乗ることになったのですがブログへの掲載をすっかり失念していました…ここではA330-300型機ビジネスクラスのシートや機内食をまとめます。

しっかり眠れる飛行距離とスムーズな乗継ぎが魅力

トルコの首都イスタンブールは昔からヨーロッパとアジアの接点と言われる交通の要所。中東の都市より圧倒的にヨーロッパ寄りで、その分バンコクからの飛行時間をまとめて過ごせます。仮にドバイ乗継ぎだと6時間30分前後でトランジットを迎えますが、バンコク-イスタンブールが10時間20分、帰りのイスタンブール-バンコクは9時間30分のフライトとなり、映画を1本見たとしても機内でしっかり睡眠時間を得られます。

ターキッシュエアラインズ搭乗記

エミレーツ航空ファーストクラスに乗りたい、などのこだわりが無ければターキッシュエアラインズは経路に無駄が少なく効率よく移動できます。高級感には欠けますが、アタテュルク国際空港(IST)の乗継ぎやエアラインラウンジ Lounge Istanbul の機能も十分で、何よりスターアライアンスのマイルが使えたり貯まることも嬉しいですね。

アタテュルク国際空港

ここでは直行便の無いギリシャのアテネからバンコクに向けての、アテネ発イスタンブール行きターキッシュエアラインズ に続く、イスタンブール発バンコク行きのビジネスクラス搭乗記をアップします。
飾り過ぎないデザインやサービスを気に入り、同じTK64/TK65便、TK68/TK69便はその後も利用しています。最新の旅行記は ターキッシュエアラインズA330ビジネスクラス搭乗記 をご覧ください。

シート

シップはA330-300型機、ターキッシュエアラインズが中・長距離フライト用に運航する主力機材の一つ。
ビジネスクラスのキャビンはAコンのみとなっているので人の動きが少なく、クルーの目も行き届きやすいと思います。アブレストは2-2-2で28席、中央のシートのみ1列少なく窓側2席と隣り合わせにならないレイアウトになっていました。キャビン最前部にはまるで学校の教壇のようなサービススペースが設けられているのも特徴で、クルーの動きに無駄がありません。

ターキッシュエアラインズ A330 ビジネスクラス 搭乗記

コーポレートカラーの赤色は唯一シートベルトに見られるくらいで落ち着いた色合いの機内。
シートは全長188cmのフルフラットベッドになります。

ターキッシュエアラインズ A330 シート

小物入れやリモコン、プライバシーパーティションなど。

ターキッシュエアラインズ A330 ビジネスクラス

機内エンターテインメント

トルコ航空 A330 ビジネスクラス 搭乗記

エンタメのコントローラーは肩の横の位置に垂直にはめ込まれていました。
日本路線ではありませんが言語メニューには日本語もあり、操作も直感的で分かりやすい。

機内エンターテインメント

シートコントローラー

シートコントローラー

収納

足元には容量のある収納スペース。
取って付けた感がありマガジンも雑然としていますが、フタが閉まるのは良いですね。

トルコ航空 A330 ビジネスクラス

機内誌

ターキッシュエアラインズ 機内誌

ウェルカムドリンク

トレーに色とりどりのウェルカムドリンクを並べて持って来てくれるので、つい迷ってしまいます。

ウェルカムドリンク

機窓からの眺め

ターキッシュエアラインズ旅行記ブログ

ビジネスクラス機内食

機内食のメニューは両開きで見やすい。モスクのドームを思わせるような面白いカットがされており、薄くアラベスク模様もあしらわれていました。独立したワインリストにはシャンパン1種、白ワイン2種、ロゼ1種、赤ワイン4種、ポートワイン1種が掲載されており、もちろんトルコのお酒 ラク rakı も積んでいます。

ターキッシュエアラインズ メニュー

ターキッシュエアラインズのロングホールでは機内食専任の フライングシェフ が搭乗しており、シェフの装いをしたクルーが機内食を準備してくれました。Skytraxの「ベスト ビジネスクラス機内食」賞も受賞しているそうですよ。

ターキッシュ エアラインズ ビジネスクラス

オードブルはワゴンサービスで、サラダに加えてミートボールやクロケットを選んでみました。他にもサーモンのタルタルやシーフードのマリネなど、その場で盛り付けてくれます。

ベスト ビジネスクラス機内食 賞

フライングシェフ

ターキッシュエアラインズ ビジネスクラス

布に包まれたパンにもこだわりが感じられました。
かぼちゃとヒヨコマメのスープは器が金ぴか!スープが入ると格段にコースっぽくなりますね。

ビジネスクラス 機内食

ラムチョップ

お肉のメインであるラムチョップ、機内食とは思えない大ぶりなものがプレートで出て来ました。
お野菜のラタトゥイユもお洒落ですね~ソースはデミグラスでした。

ビジネスクラス 機内食

シーフードグリル

同じくメインのシーフードはこんな感じ、バーベキュー風のシンプルな調理です。
カリフラワーのムースリーヌ、レッドペッパーとほうれん草を添えて。

ターキッシュエアラインズ 機内食

選べるメインは3種類あり、あと1つはほうれん草のラビオリがメニューに掲載されていました。

デザート

食後のデザートも改めてワゴンサービスで。
続けてお酒を楽しむ場合はチーズの盛り合わせも用意されていました。

フライングシェフ

トルコ航空 ビジネスクラス 機内食

ティーセレクション

トルコの航空会社らしくお茶が充実しているターキッシュエアラインズ。
効用ごとのセレクションとなっているのが面白く、温かいお茶は Calming Tea、Digest Ease Tea、Fit Tea、Winter Tea、冷たいお茶に Stomach Ease Tea、Soothing Tea という品揃え。

ターキッシュ エアラインズ ビジネスクラス

トルコ航空ビジネスクラス

朝食

完全にフラットになるシートとたっぷりとした毛布でぐっすり眠ることができました。
到着前にもう一度機内食のサービスがあり、内容はホテルの朝食ルームサービスのように欲しいものにチェックを入れて渡しておく方式です。

ターキッシュエアラインズ 朝食

パッセンジャーごとにカスタマイズされた朝食を準備してくれるとは手間がかかってますね。
Kitagawaはトルコで朝の定番と言われる ギョズレメ Gözleme をお願いしてみました。これはクレープのようなもので、薄く伸ばした小麦粉に具を挟んで焼いたもの。チーズとほうれん草が挟まれていました。

トルコ航空 機内食

こちらはスクランブルエッグ。
僕はどちらかと言うと寝起きに機内で卵の香りが苦手だったり。メインは後から分けて出すなど、ビジネスクラスとしては十分に丁寧で満足感のあるサービスでした。

トルコ航空ビジネスクラス

フライトマップ

最後にフライトマップです。
朝食を食べてもまだ2時間近く時間があるのでもう一眠りするも良し。ドバイやドーハ経由だとなかなかこうノンビリとは行きません。

フライトマップ

バンコクから直行便が飛んでいないギリシャでのバカンスはトルコ航空がもっともスムーズ。静かな機内にテンポの良いサービス、飲み物や機内食の傾向も分かったので次からはさらに楽しめそうです。
最新の旅行記は ターキッシュエアラインズA330ビジネスクラス搭乗記 をご覧ください。

“ターキッシュエアラインズA330ビジネスクラス搭乗記”へのコメントが 2件あります

  1. mintcottoncandy Says:

    こんにちは。いつもインスタとブログの投稿楽しみにしています。
    トルコ航空のビジネスクラス良さげですね。私は今まで北米と日本の航空会社した乗ったことがないのでKitagawaさんの旅行記の投稿、
    特にビジネスクラスとホテルの投稿を見るのがとても好きです。
    Kitagawaさんのライフスタイル本当に憧れます。
    これからも投稿楽しみにしています。

  2. kitagawa Says:

    こんばんは、Kitagawa@Singaporeです。
    最近アイコンを変えられてビックリしました(笑

    ホテルや飛行機はムリとムダの無さそうなところからムラなく選ぶのが理想ですが、やはり少し偏ってしまいますね…僕は北米系はAAしか乗ったことが無いので今後の課題です。

    今後ともどうぞよろしくお願いします!

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