てんぷら 深町 (日本・東京)

2017年, '17 日本 Add comments

てんぷら深町

東京は京橋にある天ぷら屋さん、てんぷら 深町
衣が程よく透けており季節のお野菜の天ぷらが絶品!都内で本当に美味しいと思えるお店の一つで、ミシュランに掲載されてからは外国人のお客さんも多く見かけるようになりました。

てんぷら 深町

【住所】 東京都 中央区 京橋2-5-2
【TEL】 03-5250-8777

海外からの友人に天ぷらを食べたいとリクエストされ、こじんまりと落ち着いた店内を持ち素材を一つずつ英語でも説明してくれる深町さんへ。予約は必須ですね、あとお支払にカードが使えず現金のみなのもご注意を。

天ぷら 深町 予約

カウンターが12席、テーブルが2卓4席のみ。
白木のカウンターは温もりと清潔感があり、油っぽさを微塵も感じさせないすっきりとしたインテリアです。サービスに押しつけがましさがなく、和風でありながらモダンを覚えさせるところが心地よい。

てんぷら深町 メニュー

夜のメニューは上の3コースのみ。
お盆には塩、レモン、大根おろしが並び、お通しに生湯葉が出てきました。お酒は最初の一杯を梅酒で、あとは日本酒をもらいましたが、ワインをボトルで空けているお客さんもいました。

天ぷら 深町 コース

前菜は蒸し鮑です。
磯の香りいっぱいで、食べ応えのあるアワビでした。

あわび

天ぷらの一品目はクチコで驚かされます。
ナマコの卵巣の干物で、普段食べることも食べようと思うことも無い珍味。揚げることで独特な香りが一層強くなるようです。

クチコ

エビの足、エビ、ぎんなん。
エビを頭の方から食べさせるのがユニークで、ぎんなんは中があっつ熱でした!そして万願寺とうがらし、鱚、栗と秋の味覚が続きます。栗の天ぷらは初めて食べましたが揚げてもホクホクで旨いとは知りませんでした。

てんぷら 深町

カウンター席に座って会話やお料理を楽しみつつ、目の前では次の食材が淡々と準備されているのですが…とにかく気になって仕方がないのがこちら。山の上ホテルでも大人気だったという生ウニの天ぷらですね!

天ぷら 深町 ブログ

北海道産の特上のウニを大葉で包むというシンプルな組合せですが、パリッと揚がった大葉に濃厚なウニの衝撃的なハーモニー。惜しげも無くギリギリまで詰め込まれたそれは何とも贅沢です。

天ぷら 深町 ミシュラン

揚げたてを出してくれるので、かじったところから湯気が立っているのが分かるほど。
これを楽しみに京橋まで足を運んでしまうほどのお味ですよ。

ウニの天ぷら

さて、メニューも後半に。
レンコンは金沢の加賀レンコン、お魚はメゴチに子持ち鮎。この小ささで子持ち鮎は見たことが無く、尋ねたら琵琶湖で養殖されている特別なものを仕入れているのだとか。そして大好きなアスパラガスは瑞々しくてお口の中に溢れだす新鮮さ。頭は塩で、茎はつゆで食べてください…とのことでした。

東京 てんぷら オススメ

やっぱり野菜が格別ですね。天ぷら鍋は2つ並べて置かれており、低温と高温を使い分けているそうです。さらに衣も素材に応じて少しずつ固さを調整しており、職人技を見せていただけました。
お食事は天丼、天茶、天バラから一つを選択。

天丼

天ぷら 深町 口コミ

もうお腹いっぱいで、小食のKitagawaにはちょっと苦しいくらい。
最後はデザートでさっぱりとしました。

天ぷら 深町 ブログ

季節のお野菜に定評のある深町さんは都内で味に間違いのない一軒でオススメです。
今は海外でも国内と遜色ない(むしろ海外の方がレベルが高いことすらある)日本食ですが、こと天ぷらに限っては味の安定したお店が極めて少なく、日本で食べておきたいものの一つ。お寿司屋さんみたいなカウンターが予想外だったようで、友人にも満足してもらえました。

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