タカ航空ビジネスクラス (エルサルバドル → ニカラグア)

2014年, '14 エルサルバドル, '14 ニカラグア Add comments

タカ航空 アビアンカ航空 ビジネスクラス搭乗記

エルサルバドル共和国から中米旅行の3か国目、ニカラグア共和国に向かいます。
中米は近距離でも空の便が発達していて助かります。今回の旅行ではこの区間のみ、エルサルバドルが拠点のタカ航空を選んでみました。

エルサルバドルからニカラグアへの行き方

エルサルバドルの首都 サンサルバドル San Salvador からニカラグアの首都 マナグア Managua までは国際バスも運行されており、中米を縦断するバックパッカーにとってTICA社のバスが定番です。ただし両国の間にはホンジュラス共和国がありますので国境を2回通る必要があり、朝5時ごろ出発しても着くのは夜7~9時とのこと。さらにサンサルバドルとマナグアは両方ともバスの発着する町の中心部の治安が悪いんですよね…

という訳で、ここは空で移動するのがお手軽で安心です。飛行機ならたった55分、酒でも飲んでいるうちに着いてしまいます。今回の旅行はすべての国を空路で結んでいますので、詳しい旅程は中米周遊航空券のページをご覧ください。

エルサルバドル・コマラパ国際空港

サンサルバドルは エルサルバドル国際空港(SAL)から出発です。
市内から空港までは所要40分。シェラトンプレジデンテのタクシーで送っていただきました、28 USDなり。安全・確実・快適、です!

エルサルバドル国際空港

サンサルバドルは治安が悪いと聞いていましたが、今回少し様子が分かりました。数週間後に戻って来ますので、その時は空港でレンタカーを借りてエルサルバドルを観光する予定です。そのまま車でグアテマラまで行っちゃうかも…

出発案内はこちら、地味な国の割にフライトが充実しています。テグシガルパ以外は全部行ったことがあるかな。

中米 フライト 飛行機

ちょっと早く来過ぎてしまい、ボーディングまで2時間以上の余裕があります。
お土産物屋さんでエルサルバドルのマグネットを買ったりしつつ、ラウンジにお邪魔しました。

アビアンカ航空ビジネスクラスラウンジ

TACA航空への搭乗ですが、AVIANCAのビジネスクラスラウンジを案内されました。
スターアライアンスのステータスやプライオリティパスのメンバーカードでラウンジを利用する場合も全部ここです。

エルサルバドル空港 サンサルバドル アビアンカ航空ラウンジ

エルサルバドルが拠点のTACAが自前のラウンジを持っていないのはちょっと不思議な感じですね。TACA航空は2009年にアビアンカ航空の傘下に入って経営統合されているためです。現在はどちらもスターアライアンスのキャリアなので、飛行機を使った中米の旅程も組みやすいハズ。

エルサルバドル空港 サンサルバドル スターアライアンスラウンジ

ラウンジには大したファシリティはありません。片隅にパソコンコーナーがあるくらいかな。
お酒はリキュールがサーバーに置かれており、セルフサービスです。

サンサルバドル SAL ビジネスクラスラウンジ

少しサンドイッチをいただきました。
搭乗券はこちら、午後8時40分発の TACA航空TA315便に乗ります。

TACA航空ビジネスクラス搭乗記

搭乗口で観光客っぽいカップルを見つけて声をかけてみました。日本人かと思ったら台湾人で、さらに観光ではなく商用とのこと。ニカラグアに住んでいるそうで、おすすめの観光スポットを訪ねてみました。首都マナグアには大した見どころは無いそうで、古都グラナダや第二の都市レオンに足を延ばすことを提案されました。実はニカラグアについてもまったく下調べせずに来ているので、とりあえず今回はグラナダを訪れてみることにします。相変わらず無計画な旅行ですね…(笑

アビアンカ航空ビジネスクラス搭乗記

ここもすべて表示がアビアンカ航空に切り替わっており。
ちなみにビジネスクラスはスペイン語で クラセ・エヘクティーバ Clase Ejecutiva と言います。優先搭乗など地上サービスは割としっかり行なわれていました。

タカ航空(アビアンカ航空)エンブラエルE190ビジネスクラス

シップはEmbraer E190です。
某ブロガーさんの真似をして、僕もシップサイドの写真を撮ってみました。

Embraer E190 エンブラエル

キャビンの様子。
Cクラス8席、Yクラス88席となっています。エンブラエルの機体は窓が特徴的ですね。

タカ航空 ビジネスクラス搭乗記

ウェルカムシャンパンをいただきつつ、機内誌をパラパラと。
世界の歴史的な階段!という面白い記事を見つけました。

アビアンカ航空 ビジネスクラス搭乗記

左上からブラジル、中国、インド、グアテマラ、右ページはペルー、バチカン、コロンビア、エクアドルです。インドはまだ行ったことが無いのですが、チャンド・バオリの階段井戸 は興味深いですね。こういう写真で次の旅行先を決めることも多く、機内誌は貴重な情報源。もし日本の階段ならどこが絵になるかなぁ?なんて考えてみたり、飽きることがありません。

TACA航空ビジネスクラス

エクアドルのガラパゴス諸島も結構なページ数を割いて紹介されていました。
南米にはおすすめのスポットがたくさんあり、ガラパゴス諸島のほかにも大自然系ではペリト・モレノ氷河やウユニ塩湖がKitagawaの一押し。古代遺跡ではマチュピチュやナスカの地上絵、あとモアイのいるイースター島も外せませんし…

閑話休題、今回は南米ではなく中米を旅行中でした。(笑

タカ航空 ビジネスクラス

フライトは1時間もありませんので、離陸して水平飛行に移ったと思ったらすぐに降下し始めます。
残念ながら機内食は無く、お茶を一杯だけいただきました。同じ中米の航空会社でも、COPA航空ならもっと近距離のフライトでも必ず機内食を出してくれるのですが…

こちらがニカラグアの入国書類。
日本人が観光で訪れる場合、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルと合わせて年90日までビザ無しで滞在できます。

アビアンカ航空 ビジネスクラス搭乗記

マナグアの街並み。
なぜか地上のオレンジ色の灯りがすべてキラキラと不規則に瞬いていました。これが見惚れるほどの美しさ!この光景を見れただけでも飛行機に乗って良かったと思います。

ニカラグア マナグア

定刻の午後9時35分より5分早く、マナグアの アウグスト・セサル・サンディーノ国際空港(MGA)に到着しました。
飛行マイル数はたった226マイル、本当にあっという間です!

Embraer E190 エンブラエル

入国手続きはいたってスムーズ。イミグレにて 10 USDを入国税として支払いました。
なお、エルサルバドルとニカラグアとの間に時差はありません。

マナグア空港から市内へ

空港は町の中心から12kmしか離れていません。
ただし到着時刻が夜遅いのと、マナグアもあまり治安が良いとは言えないので、飛行機に乗る前に宿泊先のホテル カサ ナランハに電話をかけて空港へのお迎えを頼んでおきました。料金はタクシーの相場と大差ないので、ここマナグアでもホテルの送迎サービスの利用が安心です。マナグアの町、夜は誰も歩いておらずめちゃくちゃ暗くて怖いです…

ニカラグア旅行について

ニカラグアの通貨は コルドバ Cordoba です。空港からホテルに行く途中にATMに寄ってもらい現地通貨を引出しました。ただし支払いは米ドルでもOKのところがほとんどで、ホテルやレストラン、バスやタクシーも米ドルを普通に受け取ってくれます。現地通貨より僅かに不利ですが、短期の旅行ならわざわざ両替しなくても良いかなと思いました。

トラブルとしては、どういう訳かニカラグア国内では携帯電話の電波を受信できませんでした。ローミングの対象国なので一時的な現象かと思いますが、2台持っている携帯電話どちらも滞在中は使うことができませんでした。

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