マヘ島の絶景ビーチ巡り ~シュノーケリング動画とドローン空撮~ 首都ヴィクトリアの見どころやドライブ旅行について

2018年, '18 セーシェル Add comments

セーシェル マヘ島 ビーチ ドライブ旅行

裸足で歩く秘密の砂浜、海中を覗けばお魚でいっぱい!
そんなとっておきのビーチが、セーシェルの玄関口であるマヘ島にも点在していました。駆け足ですが車で島を一周して来たので特徴的なビーチの場所と様子をご紹介。格安ホテルの見つけ方、利用したレンタカー会社や料金、道路事情もまとめておきます。

ボーヴァロン湾 Baie Beau Vallon

空港から首都ヴィクトリアを経て車で約30分、マヘ島の北にある大きな湾に沿って高級リゾートが点在しています。Kitagawaが泊まった ル メリディアン フィッシャーマンズ コーヴ Le Méridien Fisherman’s Cove はボーバロンビーチの西端に位置していました。

ル メリディアン フィッシャーマンズ コーヴ Le Méridien Fisherman's Cove

セーシェル 絶景 ホテル

メリディアンの前は光輝くターコイズブルーの海で波も穏やか。
ホテルから砂浜を歩いて行けば地元の子供たちが遊んでおり、ノンビリした空気に癒されます。ボーバロンの三叉路にはバス停やATMやスーパーマーケット、ガソリンスタンドに警察署などが集まっており、お世話になることが無くても万が一の時に安心なエリアでおすすめです。

ボーヴァロン・ビーチ

セーシェル 絶景 ビーチ

シュノーケリング

ホテルでシュノーケリングを薦められたので海中を覗いてみたところ、浅瀬にもたくさんの熱帯魚がいました!
1分3秒~のシーンで泳いでいるペアの大きなお魚はツバメウオですね~先日訪れた沖縄美ら海水族館でも見ましたが、ここでは一緒に泳ぐことができました。人が多く住んでいるエリアの浅瀬でもこの魚影の濃さは驚きます。

セーシェルの格安ホテル

メリディアンの西には教会や長期バカンス客向けのキッチン付きアパートが建ち並んでいました。
ホテル代がとても高いセーシェルですが、このようなアパート型のホテルや一軒丸ごと貸しているアコモデーションも数多く存在し、広い部屋に安く(1泊80~150ユーロ程度で)泊まることができる のでファミリーやバックパッカーに人気のようです。現地では セルフケータリング とも呼ばれ、名前に「ヴィラ」や「アパートメント」と付くことが多い。快適度はオーナーの人柄に左右されますが、1泊からでも利用できるので ボーバロンビーチのホテル からチェックしてみてください。鍵の受渡しが必要なので事前に到着時刻の連絡が必須です。

セーシェル旅行記

セーシェル国際空港は今年4回も使っており、早朝発の際に エアポートホテル 代わりに Chez Payet Airport Guesthouse というセルフケータリングを体験してみました。100ユーロという安さ相応の作りですが、食器まで揃ったキッチンに2つもベッドルームがある巨大なお部屋が用意されておりビックリです。

マヘ島ビーチ巡り

セーシェルでは絶景ビーチを求めてプララン島やラディーグ島に出掛けましたが、マヘ島にも探せばユニークな場所を見つけることができます。
昨年訪れたカリブ海のケイマン諸島と同じく、ここインド洋のセーシェルでもレンタカーを借りて島内をぐるりと一周してみました。大した見どころはありませんが、車なら1時間くらいで縦断できるサイズの島なので時間があればお気に入りビーチを探しに出掛けてみてはいかがでしょうか?

Port Glaud Lagoon

首都ヴィクトリアから山を越えてたどり着く ポール・グロー Port Glaud にて、小さな島や岩山が良い感じに組み合わさった気持ちの良いビーチを見つけました。ここは集落に近いので場所が分かりやすくセルフケータリングも数軒あり一押しのビーチです。ドローン空撮の動画をYouTubeにアップしました。

Anse Louis Beach

こちらは島の西岸の中ほど、アンス・ルイ Anse Louis と呼ばれるビーチです。
三日月形の砂浜はぐるりと森に囲まれており痺れる環境。ビーチを見下ろす高台をよく見ると最高級リゾートの MAIA Luxury Resort & Spa のヴィラが点在しており、こんなホテルに泊まって砂浜を裸足でお散歩できたら忘れられない思い出になりそうですね。幹線道路沿いですが周囲には何も無く場所も分かりにくい静かなビーチです。

セーシェル マヘ島 ビーチ

MAIA Luxury Resort & Spa

MAIA Luxury Resort & Spa

Police Bay

最後に紹介するのはマヘ島の最南端。
幹線道路を外れて山道が途切れるまで車を走らせると、Anse Bazarca BeachPetite Police Beach という知る人のみぞ知るビーチにたどり着きます。無骨な岩が転がり、インド洋から打ち付ける波で大きな飛沫が上がっていました。

Petite Police Beach

セイシェルの夕陽

波が高くドロップオフになっているので遊泳には適しませんが(危険なので遊泳禁止の警告あり)足跡の数を見るとこの景色を眺めにやって来るバカンス客は多いようです。周りはジャングルで売店もトイレも民家もありません、マヘ島では最も秘境感が高いビーチでしょう。

Anse Bazarca Beach

セーシェル レンタカー

マヘ島をはじめセーシェルの情報はドイツが拠点のセーシェル専門アコモデーション予約サイト「SeyVillas」の特集ページがほぼ全てのビーチを網羅しており参考になりました。
en.seyvillas.com/html/mahe-beaches

首都ヴィクトリア Victoria

セーシェルの首都ヴィクトリア。
空港からホテルに向かう途中に通りましたが、端正な建物が建ち並ぶ静かな町。白い時計塔が町のシンボルになっています。

時計塔

ドバイ発セーシェル行きエミレーツ航空 の機内から空撮したヴィクトリアの町並み。
黄色の丸で示した場所が時計塔で、青い丸が泊まった ル メリディアン フィッシャーマンズ コーヴ Le Méridien Fisherman’s Cove です。

セーシェル ヴィクトリア

Victoria, Seychelles

高台からマヘ島の東岸に広がるヴィクトリアの町を見下ろしてみました。

セーシェル ヴィクトリア

セーシェル マヘ島

こちらは山を越えて島の西岸の様子。
島内には展望台のようなスポットがほとんど無いのですが、モルネセイシェロイス国立公園 Morne Seychellois National Park のエリアを横断する山道の途中に「Tea Factory」という紅茶の販売所があり、そのお庭からインド洋を一望できました。場所を地図上にプロットしてあるのでドライブの途中に寄ってみてください。

セーシェル マヘ島 展望台

セーシェルのレンタカー事情

今年は7か国で車を運転しており、ここセーシェルでも空港でレンタカーを借りました。バスは完全にローカルの交通手段ですしタクシーも数が少なく高いので、自由に動くならやっぱりレンタカーになってしまいますね。

マヘ島 ドライブ

海岸線を気持ち良くドライブできるものと思っていたら、意外にも 道路のほとんどは曲がりくねった山道 でした。加えてガードレールがある場所は極めて少なく、うっかり路肩に脱輪させると崖の下や海まで真っ逆さまという恐ろしい造り。歩道が無いので路上を歩いている人も多く、まれに犬(割とカワイイ、笑)も出てきました。完全に舗装されていますがマヘ島での運転は緊張感を強いられます。もし絶景ビーチを訪ねるなら、自転車で周れる ラディーグ島 や車で走りやすい プララン島 のほうがお手軽です。

セーシェル ドライブ

レンタカーの相場は1日(24時間)40~50ユーロ。
日本と同じ 左側通行 ですが、道が細く起伏が多いのでできる限り小型のAT車を選ぶことをおすすめします。

なお、セーシェルのレンタカーは個人営業のようなところがオペレーションしているのか、インターネットで事前に予約すると言うよりは今空いてる車を電話で探す感じでした。旅行前ならセーシェルの現地旅行会社 Creole Travel Service www.creoletravelservices.com/ を通じて、セーシェルに着いてからならホテルのコンシェルジュやセルフケータリングのホストを通じて 希望の車種と日時を伝えて指定した場所に車を届けてもらう 方法が自由度や確実性が高く、プララン島ではそのようにしました。下の写真は車の受渡しを行なった空港のパーキングで、料金は1日当たり44ユーロでした。空港発の場合、到着ロビーで名前を書いた紙を掲げて待っていてくれます。

セーシェル レンタカー

ちなみにAVISなど国際的なネットワークを通して探したら相場の倍以上の見積りが(特にAT車の場合)出てきてしまいました。Kitagawaは最初、エミレーツ航空のサイトから航空券と合わせてレンタカーを見積りし、あまりに高いのでランドオペレーターとしてロゴが出ていた Le Charme www.lecharmecarhire.com/ というサイトに直接アクセスして問い合わせ。希望日にAT車が無いとのことでメールでやり取りし(この会社の対応は少し雑です)実際に到着日に空港まで車を持って来てくれたのは Scenic Rent a Car(+248 4 37 33 66/scenic@seychelles.net)というオペレーターでした。
支払いにはたいていカードも使えますが、通信に時間がかかったり現金払いの場合はその場でお釣りが準備できないこともあるので、ユーロ紙幣は小さな額面も持っているとスムーズです。

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