パンパシフィック ヤンゴン (ミャンマー・ヤンゴン)

2018年, '18 ミャンマー Add comments

パンパシフィック ヤンゴン ホテル宿泊記

ミャンマーの一等地に開業した五つ星ホテル パンパシフィック ヤンゴン Pan Pacific Yangon にさっそく泊まってみました!凝った内装が煌びやかですね~都心にも関わらずリゾート感溢れるプールも備えており、観光でもビジネスにもオススメのホテルです。

パンパシ

上の写真は建築中の2017年のもの。ヤンゴンで最新のショッピングモール、ジャンクションシティ Junction City に隣接してパンパシフィックホテルを建てていると知り、開業前から楽しみにしていました。ジャンクションシティはミャンマーの大財閥STGことシュエタウングループとシンガポールの不動産大手ケッペルランドとの共同開発とあってパンパシが入る流れになったのでしょう。年明けには看板も立体的な格好イイものに架け替えられていました。

Pan Pacific Yangon

Pan Pacific Yangon

空港への車は2名まで$30、3~4名は大きめの車で$50で、部屋付けにできますが外部のドライバーを使うそうです。ジュニアスイート以上に泊まると空港送迎が無料となりますが、最近はヤンゴンもタクシーに使われる車体や英語の通用度が良くなりつつあるのでタクシーを拾っても問題ないでしょう。空港とヤンゴン中心部を行き来するタクシー代は時間帯によって8,000~10,000チャットが目安です。

パンパシフィック ヤンゴン
 Pan Pacific Yangon

場所はボージョー・アウンサン通りとシュエダゴン・パゴダ通りの交差点。
ミャンマーの若者に今一番人気のスポットですが、対面には歴史ある ホーリートリニティ教会 も建つ一角。ホテルは25階建てで、2018年現在ヤンゴンで最高層のホテルとなりました。

Pan Pacific Yangon

Pan Pacific Yangon

パンパシフィック ヤンゴン ホテル

エントランスにはX線と金属探知機による空港並みのセキュリティチェックがありますが、これはジャンクションシティ全ての入口で行なわれているもの。ジャンクションシティ館内にあるホテルのカフェからはそのまま出入りできます。

ジャンクションシティ Junction City

非常に高い天井に圧倒される地階のホール。
中央にはコンシェルジュのデスクがあり、入って左手のリフトでR階(5階に相当)にあるレセプションに向かいます。ここはドア付近に待ち合わせに使えるチェアが置かれると便利ですね、現地で友人と会う際に立って待つしかなく、壺など並べている場合ではないと思います。

パンパシフィック ヤンゴン

パシフィッククラブルーム
 Pacific Club Room

今回は高層階に位置するクラブフロアのパシフィッククラブルームに泊まりましたが、作りはスタンダードな客室と大差ありません。ガラス張りのバスも全館共通です。窓の配置が変則的なビルなので、お部屋ごとに広さや窓の数に違いがあるようです。

パシフィッククラブルーム

特徴は大きな面積を使った水回り。賑やかなタイルが外まで伸びて一続きになった感じが出ています。もちろん扉を閉められますが、開口部が天井いっぱいまであるので開放的なバスルームですね。

Pacific Club Room

トーンが統一されているので落ち着きも感じさせるラクシャリーな内装。
少し外出してから帰って来ると完ぺきに掃除されており、ハウスキーピングがしっかりしているようです。

パンパシフィック ヤンゴン ホテル

パンパシフィック ヤンゴン

電動ブラインドの遮光は隙がなく、照明も明るくて快適なベッドルームでした。窓側に梁があって窓の高さが低いのが悔やまれます。

Pan Pacific Yangon

パシフィッククラブルーム

クローゼット

セーフティボックスのほかアイロンやドライヤー、バスローブに使い捨てスリッパなどが不足なく揃っており、ハンガーの数も充分でした。

クローゼット

バスルーム

バスタブは深くて大きく水圧も良し。照明が埋め込まれたミラーなど最新のデザインが施されており、ベイシンやバスタブ周りも天然石が使われていました。しかし完成を急いだのか、近くで見ると施工精度の粗さや破損も目立ちました。

バスルーム

独立したトイレとシャワールームが設けられており、レインシャワーとハンドシャワーを併設。トイレはTOTOのウォシュレットです。

トイレとシャワー

アメニティ

シンガポールのパンパシと同じ em-brace というシリーズで、一つずつ箱に収められていました。

アメニティ

ミニバー

電気ケトルやエスプレッソマシーンが置かれたミニバー、イタリア illy のカプセルが用意されています。フリッジはソフトドリンク$3、ビール$4、ワイン$8(すべて税サ込)といったところ。ルームサービスも24時間対応で、クラブサンドイッチ$15、パスタやピザが$14~16、ハンバーガー$15(すべて税サ込)でした。

ミニバー

フリッジ

ワークデスク

コンセントはマルチタイプでステーショナリも揃っていました。
スタッフは全体的にもう少しスキルアップの必要性を感じますが、電話で頼んだことへの対応はスピーディです。

ワークデスク

ランドリーサービス

パシフィッククラブ特典として今回は毎日2着までのランドリーサービスが無料で、いつもより少ない荷物でミャンマーに来ることができました。朝10時までに出せば同日午後5時までに戻ってきます。西向きのお部屋に泊まったので、まだ緑の多く残るヤンゴンの町並みを遥か彼方まで見渡すことができました。

ランドリーサービス

ホテルからの眺め

ホテルの東側は同じジャンクションシティの別棟で視界が大きく遮られますが、最上階の パシフィッククラブラウンジ から南東を見れば スーレー・パゴダ が光り輝いていました。

スーレーパゴダ

スーレーパゴダ

高層階の東向きの客室からも望遠レンズを使えば下のような写真を撮ることができます。

スーレーパゴダ

一方、ヤンゴンきっての見どころである シュエダゴン・パゴダ はホテルの北の方角となり客室からはほとんど見えませんが、こちらは廊下の突き当たりの窓から遠望できました。

シュエダゴンパゴダ

シュエダゴンパゴダ

プール

ジム・プール・スパがW階(6階に相当)にあり、夜8時までのオープン。
水中にビーチチェアが浮かんでいたりして雰囲気が良く、日中は多くのゲストで賑わっていました。ただし陽射しは強く、また屋外では喫煙できるようです。

プール

プール

北向きのインフィニティプール越しには ホーリートリニティ教会 や シュエダゴン・パゴダ が見えます。小さな屋上庭園も造られていました。

ホーリートリニティ教会

ヤンゴンのおすすめホテル

立地の良さはヤンゴンのホテルでも断トツです。
周辺の高級ホテル スーレー・シャングリラ・ヤンゴン と比べても新しさや隣接するショッピングモール内の店舗数の差は歴然。実力あるパンパシですから快適に過ごせることは間違いありません。ただしクラブラウンジは立派な割に内容が乏しかったので、パシフィッククラブのサービスは今後の充実に期待したいところ。ホテルの朝食やラウンジの内容については、パンパシフィックヤンゴンの朝食とパシフィッククラブラウンジ のページに口コミをまとめているので参考にしてください。

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パン パシフィック ヤンゴン
Pan Pacific Yangon

【住所】 Bogyoke Aung San Road & Shwedagon Pagoda Road, Yangon, MYANMAR
【TEL】 +95   1 925 3810

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