Flytogetエアポートエクスプレス (オスロ空港~オスロ中央駅)

2013年, '13 ノルウェー Add comments

オスロ空港 オスロ中央駅 Flytoget鉄道での行き方

オスロ空港からオスロ中央駅までは鉄道で結ばれています。
ノルウェー旅行の際の、空港から市内までの行き方を残しておきます。

Flytoget Airport Express (オスロ空港からオスロ中央駅まで)

オスロ空港とオスロ中央駅の間は、ツーリスト向けにエアポートエクスプレス「Flytoget(フリートーゲ)」が運行されています。空港の下にホームがあり、スムーズに乗り継げます。

オスロ空港からオスロ中央駅までの電車

どうですか、この逞しい面構え。オスロ市内まで最短19分というスピードです。

運賃は、2013年4月現在 170クローネ(2,972円)。窓口はもちろんのこと、切符は券売機で簡単に買えます。もちろんクレジットカードで支払い可能です。ちなみにノルウェーではクレジットカードの通用度が非常に高く、滞在中は全ての支払いをクレジットカードのみで済ませることが可能でした。

Flytoget

日中は10分おきに便があります。つまり30分あれば中央駅まで確実に着けるということで、最初はちょっと高いかなぁと思ったのですが、この金額でこの利便性は納得です。

Flytoget(フリートーゲ)

車内の様子。座席は自由席です。

エアポートエクスプレス Flytoget

エアポートエクスプレスという割にはスーツケース置き場が狭めでしょうか。

Flytoget

すぐに乗れて、確実に中央駅まで着けるという点ではおすすめです。
と、ここまではガイドブックにも載っていそうなお話…

普通列車 (オスロ中央駅からオスロ空港まで)

実は在来線も同じ路線を走っており、所要時間も大して変わらなかったりします。
行きと同じじゃ面白くないので、帰りは在来線に乗ってみました。

オスロ中央駅 オスロ空港 安い行き方

慣れた人や地元の人は、恐らくこっちを利用でしょう。
というのも、運賃はおよそ半額の 90クローネ(1,545円)なんです。

オスロ空港 普通列車 料金

ただし行き先は「空港行」や「中央駅行」とはなっていません。
出発案内のボードを見ただけでは、まず10分おきのFlytogetしか気付かないでしょう。

オスロ中央駅

11番ホーム、12:34のLillehammer行きに乗ります。
ちなみに時刻表はこんな感じ。中央駅や空港を走り抜けていく列車に途中乗車・途中降車で利用することとなります。

オスロ空港 オスロ中央駅 時刻表

この路線は1時間おきに運行されているようですね。
自分で時刻や料金、列車やホームを調べるのが心配な場合、窓口に並んで買うこともできるハズです。

オスロ空港 オスロ中央駅

ただし、うっかり乗る列車や降りる駅を間違えて、飛行機に乗り遅れることの無いように…
個人的には、本数が多く確実に目的地に着けるFlytogetがおすすめです。

感想(2013年4月)

北欧の国はどこも空港から市内までパブリックの交通機関でスムーズに移動できるので、安心して旅行を楽しめます。今日ご紹介したノルウェーのオスロは鉄道で約20分、スウェーデンのストックホルムも空港鉄道「アーランダエクスプレス」を使えば約20分です。いずれも時速200キロ以上で走行する高速列車であり、早くて便利ではありますが、運賃は数千円と高めの設定です。

デンマークのコペンハーゲンも鉄道で約15分、こちらは在来線なので安さが魅力です。去年乗ったときは36デンマーククローナ、約600円でした。ただし中央駅はエスカレーター・エレベーターが無い所もあります。フィンランドのヘルシンキは空港バスですね。「フィンエアー・シティバス」が運行されており、中央駅まで約40分。今月乗ったときは 6.3ユーロでした。
北欧の空港からの乗り物の中では、ノルウェーのエアポートエクスプレスFlytogetが一番分かりやすいと思います。なお、運賃はよく値上げされるので、あくまでご参考まで。

ついでに空港鉄道として珍妙なものも挙げておきますと、どこの国のどこの空港かは申しませんが、例えば「ミュースカイ」なんて列車があります。外国人には難解な路線図と券売機、窓口ですらクレジットカードが使用できず、降りるときは座席指定券をチケット回収箱に入れて乗車券だけ改札口に通さなければならないという分かりにくさで、特急と名乗っていながら時速120キロしか出ないところは冗談としか思えません。

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