Emerald Toucanet エメラルド トゥカン

2014年, '14 コスタリカ Add comments

Emerald Toucanet エメラルド トゥカン

モンテベルデ自然保護区の近辺でも特に鳥が多く見られるというクリカンチャリザーブ Curi Cancha Reserve に足を延ばし、Kitagawaの大好きな鳥トゥカンを半日ほど探して歩き回りました。
トゥカンと言っても色んな種類がいるんですね、木の穴から顔を出しているのは エメラルド・トゥカン Emerald Toucanet です。

エメラルド・トゥカンはメキシコから中央アメリカ、そしてベネズエラ北部からボリビア中部までのアンデスに生息する鳥で、体長は30cm前後です。
この日は鳥類のスペシャリストであるロイ氏をプライベートガイドとして付け、とにかくトゥカンを見つけることを目標にします。ホテルで朝食後、ロビーで待ち合わせて車でトレイルの入り口までやって来ました。

Emerald Toucanet エメラルド トゥカン

そしたらなんと、中に入る手前、駐車場でもうトゥカンを発見したと言うではありませんか!上の写真のどこに鳥がいるか分かりますか?
指差された方を見てもなかなか分からず、レーザーポインターで示されてようやく見つけられた次第。写真の中央、樹の幹からひょっこり顔を出しています。うーん、カワイイっ。

望遠鏡で見てみましょう。
トゥカンという名前の割には小ぶりなくちばしですが、シャープなフォルムと絶妙なグラデーションが美しいですね!

Emerald Toucanet エメラルド トゥカン

図鑑の説明によると、木に空けられたキツツキの古い巣を利用して卵を産むことがあるそうで、まさしく木の穴から顔を出しているトゥカンに出会えるなんて感激!はるばる地球の裏側の生息地まで野鳥を見に来たかいがあります。
下の写真はトゥカンがお出かけした後の巣穴、中には卵があるのでしょうか?後日、一生懸命木に穴を空けるキツツキ、ズアカエボシゲラ Pale-billed Woodpecker にも出会うことができました。

Curi Cancha Reserve クリカンチャ リザーブ モンテベルデ

スタートから好調なバードウォッチング、今日も期待できそうです。
ここは中米、コスタリカ共和国のモンテベルデにある クリカンチャリザーブ Curi Cancha Reserve という森です。視界が開けている場所も多く、バードウォッチングにはおすすめ。

Curi Cancha Reserve クリカンチャ リザーブ モンテベルデ

お目当ての生き物がいる場合、経験豊富なガイドと共に見学することで、見つけられる確率も格段に上がりますね。
もちろん、念願だった大きなくちばしを持ったトゥカン、サンショクキムネオオハシ Keel-Billed Toucan にもこの日なんとか出会うことができました。

“Emerald Toucanet エメラルド トゥカン”へのコメントが 3件あります

  1. H.Shumiya Says:

    こんばんは。
    先日のドイツ旅行に際してはお世話になり,ありがとうございました。あこがれのケルン大聖堂に涙し,オーストリアのウィーン,ザルツブルクのどこを撮っても絵になる街並に感激し,名画の数々を鑑賞してため息。そして,おいしいBEERに大喜びのよい旅ができました。
    唯一誤算だったのが,娘の寮の部屋があまりにも汚かったことでしょうか。

    現在は日本に滞在中のようですね。日本はずーっと天候が優れないので,せっかく戻っていらしてもすっきりしないのではないでしょうか?

    さて,質問を1つ。
    ドイツ在学中の娘,ヨーロッパを飛んで歩いているようです。来週にはハンガリーのブダペストへ足を伸ばすようです。ブダペストについてはKitagawaさんの記事を拝見すると特に危ないところでもないようですが,どうでしょうか?ブダペストまでの移動は13時間の列車のようです。往路は一気に移動,復路はドレスデンで1泊のようです。

    よい日本滞在になりますよう!

  2. kitagawa Says:

    お帰りなさい!長旅お疲れ様でした。
    予定の町をすべて回られたんですね、凄い!ドイツ北部、ベルリン周辺にはまだ行ったことが無いので、次の機会にはぜひ僕も行きたいと考えているところです。

    ハンガリーは東寄りの雰囲気がやや強く、少しくすんだ街並みに感じられますが、行く度に間違いなく観光化が進んでいるので、ヨーロッパをあちこちご旅行されているのであれば問題ないかと思います。ただ、一人ではなく何人かで行くことをおすすめします。

    ブダペストに行くのであれば、ブダのライトアップは必見。僕の中では世界で三本の指に入る夜景です。夜も割と人が歩いているので、怖がらずに是非。
    面白いのは地下鉄一号線で、オモチャみたいな電車は世界で三番目に古く、地下鉄として唯一ユネスコ世界遺産にもなっています。(ビデオ撮って来ているのですが、blogに掲載が漏れてますね…)
    あとはフォアグラですね。ドイツも美味しいワインがありますが、ハンガリーの貴腐ワインも見逃せません。(あらら、おすすめレストランの掲載も漏れているようで…もし間に合えば、今週末にでもアップします。)

    鉄道は長旅になるので、居眠りをして荷物を盗まれないようにご注意を。
    路線が異なるかもしれませんが、ブダペストからドイツまで列車に乗った時の記録です。
    http://kitagawa.ws/railjetbudapestmunich/

    それでは、Gute Reise!

  3. kitagawa Says:

    鉄道旅行ってことで、一点追加です。
    もしRailJetに乗るのであれば、おしゃべりOKの車輌と静かにしていなくてはならない車輌が分かれているので、予約や乗車の際に忘れずチェックを。
    サイレントカー(rest area)でお友達とおしゃべりしまくっているとドイツ語で説教くらいます。(笑

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